オーストラリアで、女性が一卵性の四つ子の女児を出産

オーストラリアで、女性が極めて珍しい一卵性の四つ子の女児を出産し、注目を集めている。
前例のない胎盤の共有
クイーンズランド州のロイヤル・ブリスベン・アンド・ウィメンズ病院によると、ジェニター・サウ・ナアモアナさん(34)は7月14日、帝王切開で四つ子を出産したという。
病院の説明では、赤ちゃんらは全員一卵性の四つ子で、胎盤を共有していたそうだ。
ナアモアナさんの担当医で、胎児医学専門医兼産科医のアレクサ・ベンダル医師は、同病院にとってこのような妊娠は初めてだとし、次のように指摘している。
「一卵性四つ子は、1500万件の妊娠に1件の割合で発生すると推定されていますが、同じ胎盤を共有するとなると、前例のないことです」
A woman in Australia has given birth to naturally conceived identical quadruplet daughters, in one of the few known cases of its kind in the world.
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— ABC News (@ABC) July 21, 2026
「不妊治療」を受けておらず
ナアモアナさんと夫のジョーサムさんは、双子などが生まれる可能性が高い「不妊治療」を受けていなかったという。
またナアモアナさんは妊娠25週で入院し、3週間後の妊娠28週で女児たちを出産したそうだ。
現在、赤ちゃんたちは病院の新生児集中治療室で治療を受けており、「非常に順調」だという。
両親は娘たちを「エミリー」、「ハリエット」、「アレクサ」、「キャサリン」と名付けた。「アレクサ」は、赤ちゃんを取り上げた医師、ベンダルさんに因んで名付けられたという。(了)
出典元:GMA:Woman gives birth to rare identical quadruplet daughters(7/22)


























