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オーストラリア空軍の輸送機がビルの近くを低空飛行、コックピット内の映像も公開

オーストラリア空軍の輸送機がビルの近くを低空飛行、コックピット内の映像も公開
YouTube/Paul Roussell

先日、オーストラリア空軍の輸送機が街の上空で飛行訓練を行い、驚くようなテクニックを披露した。

 

ブリスベン上空で低空飛行

 

オーストラリア空軍の輸送機「C-17A Globemaster III」は9月23日、クイーンズランド州の州都、ブリスベンの上空で飛行訓練を行ったという。

 

この訓練は毎年恒例の「Sunsuper Riverfire」というイベントのための予行演習として、実施された。

 

そして今年も、輸送機はブリスベン川を低空で、建物に接近しながら飛行を続けたそうだ。その様子がこちら。

 

 

下の動画は少し長めとなる。

 

警告を無視しながら飛行を続ける

 

また今回、オーストラリア空軍はこの時の、輸送機のコックピット内の映像も公開した。

 

輸送機はビルや家、橋などに接近していたが、その度にコクピットのコンピューターは「前方に障害物!」「地上に接近!」などと警告を発し続けた。

 

しかしパイロットはそれらの警告を無視しながらも、機体を左右に傾けながら、飛行を続けた。

 

実はそんなに危険ではなかった?

 

もっとも地元の住民によれば、輸送機はブリスベン川の上空を飛行しているため、見た目よりは危険を感じなかったという。

 

確かにコックピットの映像を見ても、建物と機体との距離はかなり離れているように感じられる。

 

しかし動画を見たアメリカ空軍の「C-17」のパイロットは「正気じゃない」と話しており、アメリカではこのようなパフォーマンスは許可されないだろう、と述べている。(了)

 

出典元:MailOnline:Cockpit video of Australian military plane flying among Brisbane’s skyscrapers shows how close ace pilots are able to fly to the buildings(9/29)

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