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ウィングスーツ競技の男性、人間による飛行の限界に挑む

ウィングスーツ競技の男性、人間による飛行の限界に挑む
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ウィングスーツ競技で活躍する男性が、注目を集めている。

 

時速230kmで空を滑空する選手

 

その男性とは、南アフリカ共和国出身のジャン=ジャック・ワリス氏(35)だ。

 

彼は、ウィングスーツを着て時速230kmで空を滑空する選手として活躍しており、世界最速記録を持つ1人とされている。

 

ワリス氏は、20年以上にわたりこのスポーツを極め、世界で最も権威のあるウィングスーツ競技の一つ、第11回WWLグランプリへの挑戦を準備しているという。

 

このグランプリは、9月中旬に中国湖南省の張家界市の天門山で開催される予定となっている。

 

最も危険な空中スポーツの1つ

 

ワリス氏は、2つのハイリスクな形式で競技に臨む。

 

1つは、急旋回による精度と速度を競う、スラローム・スピードレースだ。もう1つは、パイロットが空中で指定された目標に到達する、ターゲットパンチ競技だ。

 

ターゲットパンチ競技は、時速200kmを超える速度で、ピンポイントのコントロールが求められるという。

 

ウィングスーツ飛行は、最も危険な空中スポーツの1つで、負傷率は1%から3%、死亡率は1回のジャンプあたり0.25%から0.5%と推定されている。

 

ワリス氏は現在、南アフリカ共和国のケープタウンにある「テーブルマウンテン」でトレーニングをしているそうだ。(了)

 

出典元:Reuters:Skydiving-South African Wallis pushes wingsuit flying to global heights(8/23)

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