仏教の僧侶たち、「平和のための行進」で3000km以上を歩き、目的地に到着

アメリカで、仏教の僧侶たちが長い道のりを歩き続け、ついに目的地の首都に到着した。
2025年10月にテキサス州を出発
19人の僧侶たちは、2025年10月26日にテキサス州を出発し、首都のワシントンD.C.を目指し、3000km以上に及ぶ道を歩き始めたという。
彼らは、仏陀が悟りを得るために行ってきた、古代インドの瞑想法、ヴィパッサナー瞑想を実践し、人々に教えてきたそうだ。
そして僧侶たちは、アメリカと世界に「平和、慈悲、思いやりへの意識」を広めるため、裸足で歩き続け、その姿は多くの人々の心を打ったという。
そして2月10日、僧侶たちは目的地のワシントンD.C.に到着、多くの人々に迎えられたそうだ。彼らの旅については、下の記事を参照していただきたい。
旅の大半を裸足か靴下で歩く
僧侶たちの旅は過酷を極め、彼らは旅の大半を裸足か靴下で歩いたという。また雨や雪、厳しい天候にも見舞われ、その時は冬用のブーツを履くこともあったそうだ。
僧侶たちはテキサス州にあるフォートワース寺院の副総長、パンナカラ師の指導の下、この旅を続けたという。
ワシントンD.C.に到着した彼らは、滞在中に、釈迦の誕生日を国民の祝日とするよう議員に要請する予定だとされている。
しかしこの旅は、それが目的ではなく、ましてや政治運動でもない。パンナカラ師は「この平和の行進が終わる時、私たちが出会った人々が、マインドフルネス(瞑想)を実践し続け、平安を見出すことを願っています」と述べている。(了)
出典元:INDEPENDENT:Monks on 15-week peace walk arrive in DC with a request – a new national holiday(2/10)
出典元:BBC:More than 2,000 miles and 109 days later, monks finish ‘Walk for Peace’(2/11)


























