降りかけたエレベーターが突然上昇、人が床に潰されそうになる瞬間が恐ろしい

インド·グジャラート州ヴァルサード市の公営集合住宅「サルダール·ハイツ·ソサエティー」で、エレベーターが重大な誤動作を起こした。その様子が監視カメラに撮影され、SNSで拡散されている。
ふいに動き始めたエレベーター
投稿された監視カメラ映像は、9階に住む男性がエレベーターに乗り、1階のボタンを押すところから始まる。彼は降下を待つ間、鏡で服装をチェックしたりドアにもたれかるなどしてリラックスした様子だ。
約30秒後、ドアが開き、彼が片足を外に出した直後、エレベーターが突然動き出す。ドアが閉まる間もなく急上昇する。彼はエレベーターの床と階を仕切る天井との間に挟まれそうになり、天井に頭を強くぶつけるが、その衝撃で下に押し出される形でエレベーターから脱出できた。
A shocking incident unfolded at a #Gujarat Housing Board complex in #valsad when the lift suddenly shot upward — even as its doors were still open.
A Man had a terrible escape, surviving by just a fraction of a second while stepping out.😶🌫️🥶 pic.twitter.com/cIRDTyfGUV
— Raju Bhai (@Raju_fc_) March 4, 2026
この件を報じた海外メディアは、「もしもう数センチ遅れていたら、体が真っ二つに切断されていただろう」と書いている。幸いにも彼は重大な怪我をまぬがれ、軽傷を負っただけで済んだ。
14階建てのこの建物では、他の階の住民たちも大きな衝撃音を聞き、不審に思ってエレベーター付近に駆けつけたとのこと。そこで倒れている彼を発見し、すぐに助けを呼んだと報じられている。
「殺人未遂で訴えられるべき」
建物の管理会社は、「事故の数日前に照明と扇風機の軽微な修理をエレベーター業者が行っていた」と地元メディアにコメントしている。それまでエレベーターに関する大きな苦情は受けていなかったそうだ。
監視カメラ映像はSNS上で拡散され、多くの人が驚いている。管理者を「許せない」とする批判的な意見が多く見られる。「エレベーターの運営者と設置した業者は殺人未遂で訴えられるべきだ」という、やや極端なコメントもある。
またある人は、「インドでは、最低限の安全というものが保証されていないので、地雷原を歩くような気分だ」と語っている。(了)
出典元:New York Post:Terrifying video shows moment man is nearly crushed to death after elevator suddenly shoots up(3/4)
出典元:The Sun:Terrifying moment man cheats death as faulty elevator surges upwards when he steps off nearly trapping him down shaft(3/4)
出典元:The Daily Jagran:Gujarat Horror: Man Nearly Crushed As Lift Shoots Up While He Was Stepping Out(3/4)


























