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イラン革命防衛隊、タンカーへの攻撃に対し、米軍基地などへ報復すると警告

イラン革命防衛隊、タンカーへの攻撃に対し、米軍基地などへ報復すると警告
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イランの革命防衛隊は、アメリカ軍がタンカーへ攻撃した場合、報復すると明らかにした。

 

散発的に交戦が続いている

 

イラン革命防衛隊(IRGC)の海軍司令部は5月9日、アメリカ軍がイランの石油タンカーを攻撃した場合、中東にある米軍基地や艦艇に対して、大規模な攻撃で報復すると警告した。

 

イランのメディアによれば、ホルムズ海峡では緊張が高まり続けており、イラン軍とアメリカ軍が散発的に交戦しているという。

 

イラン側はアメリカが提案した14項目に及ぶ和平案を検討しており、アメリカはイランからの正式な回答を待っているそうだ。

 

レバノン南部で20人以上が死亡

 

イスラエル軍はレバノン南部への攻撃を激化させており、レバノンの国営通信社によれば、5月9日には少なくとも23人が死亡したという。

 

その発表後も、イスラエル軍は空爆を続け、レバノンではさらに4人の死亡が確認された。

 

 

イスラエル軍は、停戦中であるにも関わらず、ガザ地区にも攻撃を続けている。

 

ガザ地区の保健当局によれば、5月9日には過去24時間で、イスラエルの攻撃により少なくとも4人が死亡、15人が負傷したという。また以前の攻撃で死亡した、1人の遺体が回収された。

 

ヨルダン川西岸地区では4万人が強制退去

 

国連によれば、イスラエルは2025年初頭から、ヨルダン川西岸地区で約4万人を強制的に住居から立ち退かせたという。

 

国連事務総長のFarhan Haq副報道官は、イスラエルによる継続的な家屋破壊などの行動が、パレスチナ人の追放を招いているとし、5月の第1週だけで、イスラエル人入植者による家屋破壊行為により、24人の子供を含む42人のパレスチナ人が住居を追われたと明らかにした。

 

イスラエル人の入植者は武装し、軍の保護のもとで、ヨルダン川西岸の都市部全域で継続的な攻撃を行っている。

 

グローバル・スムード船団の活動家を釈放

 

グローバル・スムード船団(GSF)を代理する人権団体は5月9日、イスラエル側に拘留されていた2人の活動家、Thiago Avila氏とSaif Abukeshek氏が、釈放される予定だと明らかにした。

 

イスラエル側は人権団体に対し、2人がイスラエルの拘留施設から釈放され、その後、国外追放のため入国管理当局に引き渡す予定だと通知したという。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: Israel kills 23 in Lebanon as US awaits Iran’s reply to deal(5/9)

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