世界最小のペニスを持つ男性、大きくする手術のために寄付を募る

世界最小のペニスを持つと自称する男性が、日々の生活の困難さを訴え、人々に支援を求めている。
勃起時でさえも1cm未満
その男性とは、アメリカ・ノースカロライナ州出身の、マイケル・フィリップス氏(38)だ。
フィリップス氏によれば、彼のペニスは勃起時の長さが、わずか0.97cmしかないため、排尿が困難になっているという。
そこで彼は6月25日、募金サイト「GoFundMe」にページを立ち上げ、手術を受けることで排尿能力を改善したいと訴え、人々に支援を求めた。
手術のためにできる限り貯金
「GoFundMe」の内容によれば、彼は手術を受けなければ、毎日失禁用の大人用おむつを着用しなければならないという。
またフィリップス氏は、ペニスの太さを増し、より普通にトイレを使えるようにする手術費用のため、できる限り貯金してきたそうだ。
しかし、この状況がいかに困難であるかを理解してくれる人に対し、残りの資金援助を呼びかけることに決めたという。
このキャンペーンの目標額は2万2000ドル(約360万円)で、翌日の6月26日の朝までに、9500ドル(約150万円)以上の支援が寄せられたそうだ。
きっかけはメディアでの取材
フィリップス氏は2月下旬、メディア「TMZ」の取材に対し、「自分より小さい陰茎を持っている人は、証明してほしい」と発言し、世界で最も大きなニュースの1つとなった。
ネット上では、フィリップス氏の話に、懐疑的な見方や信憑性を疑問視する声も上がっていたが、彼はある女性と口論になった際、自分のペニスの写真を相手に送り付けたという。
その女性も後に動画を投稿し、「今まで見た中で一番小さい」と語ったそうだ。
フィリップス氏は、「TMZ」の取材に対し、「勃起時でも小指の爪ほどの大きさしかない自身の性器を持つことの困難さについても、広く知ってもらいたい」と述べていた。
最新の「TMZ」の記事では、医師からペニスの手術にリスクがあると知らされ、フィリップス氏が手術を見送ったと報じている。(了)
出典元:The Guardian:US man who claims to have world’s smallest penis launches fundraiser for enlargement surgery(6/26)

























