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病院や墓地から遺体を集め、食べていた男が逮捕される【ハンガリー】

病院や墓地から遺体を集め、食べていた男が逮捕される【ハンガリー】
Facebook_Magyar Rendőrség

30才の病院職員が、大量の人体部位を自宅に所蔵していたとして、逮捕された。警察が発見したのは頭蓋骨、各部の骨、手、足、瓶に入った心臓など、異様な品々だったと報じられている。

 

病院の看護助手

 

ハンガリー警察は、ブダペスト在住のこの男を6月17日に逮捕したと発表した。男は地元の病院で働く看護助手。職場から人体部位を入手したほか、放置された墓地を掘り返して遺体を盗んでいた疑いがある。

 

捜査のきっかけは匿名通報だった。通報を受けた警察は、男の自宅と職場である病院を捜索。自宅アパートから頭蓋骨、完全な下腿部、手、顔の皮膚などが見つかった。顔の皮膚は、人間の顔の復元模型に貼られていたとのこと。また、スーツケースに詰め込まれた人骨や、瓶に入った心臓も押収された。心臓は、人のものか動物のものか不明であるため、現在鑑定中だ。

 

ハンガリー警察は、男の自宅捜索中の写真をFacebookに投稿し、「不穏なコンテンツです。神経の太い人だけご覧ください!(18禁)ハンガリーのハンニバルか?」と書いている。(ハンニバルは、アンソニー·ホプキンスが映画『羊たちの沈黙』で演じた猟奇殺人鬼の名前)

 

料理して食べた

 

男は取り調べの中で、自身が解剖学や病理学に強い関心を持ち、動物の解剖を好むことを認めた。また、特に人体の部位に魅力を感じており、集めた部位で様々な料理を作って食べたと供述した。

 

男は病院での職務を通じて部位を入手したほか、スロバキアとハンガリーの放置された墓地から遺体を掘り出していたと見られている。

 

現在、男は「死体(人体遺骸)の違法利用」の疑いで拘留されている。回収されたすべての人体部位は、法医学専門家による鑑定を受ける予定。押収されたコンピューター、ノートパソコン、タブレット、携帯電話、SIMカード、データカード内の情報も参考にし、部位の出所がすべて判明すれば、容疑の範囲が拡大する可能性があるとのこと。(了)

 

出典元:News 3 Las Vegas:Man ate human remains he collected from hospital & abandoned cemeteries: police(6/24)
出典元:Lad Bible:Man arrested on suspicion of stealing human body parts from cemeteries in grim discovery(6/23)

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