イランとオマーン、ホルムズ海峡の航路について合意

イランの外務省は、ホルムズ海峡の問題について、オマーンと合意に達したと述べた。
アメリカの軍事行動が損なう可能性
イラン外務省のバガイ報道官は8月5日、ホルムズ海峡の海上交通の出入り口の位置を含むほぼすべての問題について、オマーンと合意に達したと明らかにした。
バガイ報道官によると、両国は合意に関する共同声明の準備の最終段階に入っており、「特定の第三者」がプロセスに干渉しないことが条件になるという。
ただし、ホルムズ海峡を通る航路に関する合意は、安全な航行を自動的に保証するものではなく、同地域におけるアメリカの軍事行動が、依然として安全保障を損なう可能性があると警告した。
アメリカ軍は現在も、イランに対して海上封鎖を続けており、数多くの船舶を引き返させている。
イスラエル軍がレバノン南部を攻撃
イスラエル軍は5日、「ヒズボラ」による「停戦違反」への報復として、レバノン南部への攻撃を開始したと発表した。
これまでのところ、イスラエル軍の攻撃で1人が死亡、11人が負傷したと報じられている。
これに先立ち、イスラエル軍はレバノン南部のMajdal Selm村にある建物に爆弾を仕掛け、それが爆発し、イスラエル兵2人が死亡、数人が負傷したという。
イスラエル軍が難民キャンプを襲撃
またイスラエル軍は5日、エルサレム北部にあるカランディヤ難民キャンプを襲撃し、家屋や商店に侵入し、近隣の洗車場を含む商店に対し、建物を破壊すると脅迫した。
パレスチナ通信社「Wafa」によると、イスラエル軍はカランディヤ難民キャンプで行われている襲撃作戦中に、パレスチナ人女性1人を逮捕したという。
イスラエル軍はKifah Hamadさんの自宅を襲撃し、ドアをこじ開けて侵入した後、家族を暴行し、夫に手錠をかけ、Hamadさんを別の部屋に連行して拘束したそうだ。
同キャンプでは数十人のパレスチナ人が拘束され、家宅捜索を受けたとも言われている。
イスラエル軍による襲撃は、ここ数週間で1日約50件にまで増加し、地域社会の恐怖と不安定さを増幅させているという。(了)
出典元:Aljazeera:Iran war live: Tehran says it agreed coordinates of Hormuz route with Oman(8/5)

























