「息子は悪魔、反キリスト」米イリノイ州で2歳男児を殺害した母親、事件直前までリンジー・クランシー裁判に強い関心

アメリカ・イリノイ州で先日、母親が幼い息子を殺害し、殺人罪に問われている。
男の子が地下室で首を吊っていた
この事件が起きたのは9月1日、場所はイリノイ州の町、フランクフォートにあるコリー・A・ウォルシュ容疑者(40)の自宅とされている。
その日の午後4時頃、警察は「2歳の子供が負傷している」との通報を受け、出動したという。
警察が現場の家に到着すると、近隣住民が2歳のバレット・ウォルシュ君に心肺蘇生を行っていたそうだ。
近隣住民は警察に対し、地下室の梁から首を吊っているバレット君を発見したと証言。バレット君の首には紐が巻かれており、足は地面から離れていたという。
近隣住民は紐を外し、バレット君を地面に下ろし、911番に電話しながら心肺蘇生を試みたそうだ。しかしバレット君の体はすでに冷たくなり、脈もなかったという。
また警察が、寝室にある2階の浴室に案内されたところ、そこにはバレット君の母親であるコリー容疑者が、血まみれの浴槽の中に横たわっていたそうだ。
コリー容疑者はバレット君を殺害した後、自分も自殺を試みたと考えられている。
息子が「悪魔」で「反キリスト」
バレット君はその後、搬送先の病院で死亡し、コリー容疑者も病院へ搬送され、そこで警察に息子を殺害しようとしたと自白したという。
コリー容疑者は警察官に対し、「息子が『悪魔』で『反キリスト』的だったから、こんなことをした」と供述したそうだ。
その後、コリー容疑者は第一級殺人罪3件で起訴され、「医療処置のため」拘留された。
リンジー・クランシー裁判に関心を寄せる
検察側によれば、コリー被告は最近、「リンジー・クランシー殺人事件の裁判に、熱心に関心を寄せていた」という。
この事件では、母親のリンジー・クランシー被告が3人の子供を殺害した後、自殺未遂を図ったとされ、産後の精神疾患の問題が議論を呼んでいた。
しかもコリー被告は、犯行を行う数時間前まで、「友人たちとグループメッセージで、この事件について活発に話し合っていた」そうだ。(了)
出典元:NBC:Mom told police son was ‘devil’ amid tragic discovery in Frankfort home, court docs reveal(9/5)


























