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競技会で下痢便噴出、周囲を汚しながら優勝した女性選手に非難の声

競技会で下痢便噴出、周囲を汚しながら優勝した女性選手に非難の声
TikTok_sjh3832

中国·北京で開催されたハイロックスの国際大会で、世界記録保持者のジョアンナ·ヴィエトリク(Joanna Wietrzyk)選手が、脚に便を垂らしながら競技を続けた。そのショッキングな映像が拡散され、「勝つためには何でもあり」という考え方と、他競技者の健康と安全を重視する意見がぶつかり合っている。

 

ちなみにハイロックスとは、1キロのランニングとフィットネス種目を組み合わせた屋内競技で、数万人が参加する大規模な大会も開かれている。今年、ワールドトライアスロンの公式フォーマットに採用された。

 

室内で共用の器具を使う

 

拡散されている映像には、他選手と共用のロープやサンドバッグ、ローイングマシン、メディシンボールなどを使い、屋内トラックではバーピーやランジをこなすヴィエトリク選手が映っている。脚の後ろ側には、茶色い汚物が着いている。彼女はプロ女子部門で、1時間1分23秒のタイムで優勝した。

 

彼女の下痢の正確な理由は不明だが、あるメディアによれば「食中毒だろう」とのこと。

 

@sjh3832 Joanna Wietrzyk has officially responded to the HYROX diarrhea incident, saying win is win.#JoannaWietrzyk #news #diarrhea#hyrox #fyp ♬ original sound – sjh

 

観客の一人は、彼女がスタートして約30分後に「トラック上に便が確認され、何人かのランナーが滑った」と、海外メディアに語った。

 

また、ネット上では他の競技者への健康リスクを指摘する声が相次ぎ、「これはバイオハザードだ。主催者が彼女に競技を続けさせた理由が分からない」「主催者は失格にすべきだった」という意見も出ている。ある出場者は「同じトラックで競技している私たちが、どれだけ嫌だったか、考えてみてほしい」と述べている。

 

「勝ちは勝ち」

 

当のヴィエトリク選手は何の引け目も感じていないようで、大会後、Instagramに「とことんやるだけだ。そして、勝ちは勝ち」と投稿した。

 

彼女のコーチは彼女を擁護し、「(棄権しなかった)彼女の意図や判断、モラルを批判しないでほしい」、「今回は予測不可能なことが、急速に展開するという特殊な状況だった」と述べた。

 

実は、ハイロックスの公式ルールは床への唾吐きなどを禁じているが、便についての規定はない。そのため、審判はヴィエトリク選手を止められなかったようだ。

 

しかし最新情報によれば、ヴィエトリク選手はその後、インスタグラムに投稿し、「北京でのレース中に起きたことについて、中国の人々、ライバル選手、観客、そしてハイロックスの主催者の皆様に、心からお詫び申し上げます」と謝罪したという。(了)

 

出典元:CBC:Hyrox athlete won competition while leaking diarrhea. Was she right to push through?(9/15)
出典元:Metro:Hyrox athlete competing covered in faeces sparks huge debate — but it’s becoming normal(9/15)

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