事件・災害まるでコメディ!ルイ・ヴィトンを盗んで逃げた泥棒、ガラス扉に激突し気絶ルイ・ヴィトンのショップに入った17才の泥棒、白昼堂々、総額1万8000ドル(約250万円)のバッグ類を持ち逃げし、走り出ようとしたが、ガラス扉に激突。こんなドタバタ喜劇のような場面が、店内の監視カメラに記録されていた。
サイエンス新型コロナに再感染すると、臓器不全や死亡の可能性が高くなる:米ワシントン大学調査新型コロナウイルスに感染する回数が2回以上になると、最初の感染時より臓器不全を起こしやすくなり、死亡する確率も高くなることが大学調査でわかった。
社会全般ツイッター有料認証でさっそくイタズラ、イラク人殺しを懐かしむ元米大統領と元英首相の偽者ツイッターを買収したイーロン・マスク氏が、海外で開始した認証バッジの有料化。月額8ドル払えば、誰でも審査なしに認証バッジ(丸い青地にチェックが入ったマーク)を得られるようになり、なりすましアカウントが増えるのではないかと懸念されていた。
社会全般可哀想すぎる!電動車椅子で犬を引きずる女性、愛護団体が調査開始電動車椅子(モビリティスクーター)を運転する女性が、飼い犬を平気で引きずり、相当のスピードを出して道路を走って行く——こんな胸が痛くなるような動画がSNSでシェアされ、この女性への非難が湧き起こっている。
社会全般ジョコビッチが試合で飲んだ、謎のドリンクが怪しすぎる【動画】先日行われたテニスの「パリ・マスターズ」シングルス準決勝戦で、ノバク・ジョコビッチ選手がチームスタッフから受け取った謎のドリンクが話題になっている。
ライフスタイルスカートかベルトか分からないDIESELの新作、14万円にネット騒ぐイタリアのファッションブランド「DIESEL(ディーゼル)」の2022年秋冬コレクションが発表された。その中にちょっとヘンなものがあり、さっそくSNSで話題になっている。
ユニーク・動画重さ1.36トン、直径2.16mの巻き寿司がギネス世界記録にTikTokで活躍するフード系インフルエンサーの2人組が、巨大な巻き寿司を完成させ、(直径が)世界最大の巻き寿司としてギネス世界記録に認定された。具材はキュウリとサーモンだ。
サイエンス予兆か?米中間選挙の8日に不吉なブラッドムーン日本のメディアでも話題になっているアメリカ中間選挙。11月8日のその日、現地で投票が開始される数時間前に皆既月食が起こり、満月が赤銅色に変わる。欧米で「ブラッドムーン」と呼ばれるこの月は、よくないことが起こる前兆とも言われている。
ユニーク・動画気をつけよう、取れないハロウィーンメイクで恥ずかしいことにタトゥーシールを使ったメイクで、自分の顔を髑髏にしたイギリス人女性。ハロウィーンは終わったものの、タトゥシールがどうしても取れず、困ったことに。投稿された動画を見ると、同情しつつも、つい笑ってしまう。
自然・動物世界で最も危険な草を趣味で栽培、理由は「退屈だった」から普通の植物を育てるのに飽き足らず、ついに危険領域に踏み込んでしまったイギリスの園芸家が、海外メディアに紹介されている。彼は「世界で最も危険」な草を、檻に入れて育てている。
アイディア画面は切手サイズ、世界最小のテレビがかわいい電子デバイスの画面は、年々大きくなる傾向にあるようだ。だが、その流れに敢えて逆らったアメリカのメーカーがある。その会社は世界最小のテレビを完成させ、クラウドファンディングで製品化のための資金を募っている。
ユニーク・動画谷に向けて人間を発射する動画がスリリング投石機のような機械で空に放り投げられた人間が、深い谷底へ真っ逆さまに落ちて行く——こんな動画がインスタグラムに投稿され、多くの人をゾッとさせている。もちろん、落ちて行く人はパラシュートを装着しているのだが。
ライフスタイル白いドレスが日に当たるとなぜかピンクに、インスタグラムの動画が話題にニューヨーク在住の女性アーティストが、数日前にインスタグラムに投稿した動画。そこに映った彼女は白いドレスを着ているのだが、屋外に出て太陽の光に当たると、ドレスの色が見る見るうちに変わってしまう。動画編集で色をつけた? と疑いたくなるのだが……
アイディア履いて歩くとスピード2.5倍に、世界最速のハイテクシューズが便利そうロボット工学のエンジニアが「世界最速の靴」なるものを完成させた。靴がひとりでに走るのか、というと、半分はそうだ。これを履いて歩くと、最高で時速11kmほどのスピードが出るという。
自然・動物ハトが病気でゾンビ化、イギリスで報告相次ぐイギリス海峡にあるジャージー島のハトが、次々と奇病にかかっているという。罹病したハトは首が異様にねじ曲がり、顔が緑色になり、行動までおかしくなってしまう。これには伝染性があり、イギリスの動物愛護団体が注意を呼びかけている。
自然・動物アリの顔を撮ったら恐すぎて…ニコンの写真コンテストで受賞リトアニアの写真家・Eugenijus Kavaliauskasさんが撮ったアリの顔の写真が、ニコン(Nikon)主催のコンテストで入賞。作品を見た人たちが、あまりの恐ろしさにビビッているようだ。
事件・災害車に轢かれた幼女が平気で立ち上がる動画に唖然インドの警察官がツイッターでシェアした動画が話題になっている。映っているのは、自転車に乗った幼女が車に轢かれる場面だ。悲惨な結果に……と誰もが予想するだろう。それが全く違うことになる。
政治・経済AIを党首にした新政党、11月選挙で議席を狙う【デンマーク】デンマークで新たに結成されたSynthetic(シンセティック)党という政党は、AI(人工知能)が作った基本方針に従って活動するという珍しい党だ。ちなみに「Synthetic(シンセティック)」という言葉には、「合成の」「総合の」「人工の」と言った意味がある。
社会全般新型コロナの感染拡大後、全米の子供の学力低下アメリカ連邦政府が実施する「全米学力調査(National Assessment of Educational Progress)」の結果レポートが発表になり、子供たちの学力低下が著しいことが分かった。原因は、新型コロナのパンデミックによって学習環境が変わったことだろうと考えられている。
ユニーク・動画CGみたいに目が飛び出る男性、ギネス世界記録に異様に目が飛び出るブラジル人男性が、ギネス世界記録に認定された。公開された動画を見るとまるでCG合成のようだが、ギネスの審査員が現実であることを確認している。
サイエンス蚊に刺されやすいのは臭いが原因、3年の研究で解明あなたは蚊に刺されやすい人だろうか? 特定の人が蚊に刺されやすい理由を、アメリカ・ロックフェラー大学の研究チームが解明した。それは臭(にお)い。唯一の理由とは言えないが、その人の臭いに蚊が寄ってくるのは明らかだそう。
グルメたった5種のスパイスでチキンをKFC味にできると、フードハッカーが主張真似できない美味しさが人気のケンタッキー・フライドチキン。その味付けには11種類のハーブ・スパイスが使われているという。ところが、それとほぼ同じ味を、たった5種の市販のスパイスで出せると言うフードハッカーがいるのだ。
社会全般キットカットのウエハースが何から出来ているか、知った人たちに驚きが広がる人気のチョコレート菓子「キットカット(KitKat)」。その中に入っているウエハースが、リサイクルされているのを皆さんご存知だろうか。
政治・経済バイデン大統領がメキシカン・フードを買ったら特別50%割引に、しかし気前よく4倍の額を払うジョー・バイデン米大統領が、南カリフォルニアの有名メキシコ料理店で「ケサディーヤ」を買う動画が投稿され、話題になっている。
サイエンス自分の射精にアレルギー反応を起こす特異な男性、彼女との接触を避け続ける男性として最も不運と言えるかもしれない。射精する度にインフルエンザのような症状に苦しまなければならない患者の例が、医学雑誌「Urology Case Reports」に報告された。
芸能・エンタメハリー・スタイルズの急所に、ファンの投げたペットボトルが直撃【動画】イングランドの歌手、ハリー・スタイルズさんの股間に、水のペットボトルが直撃。コンサート中だったが、痛みのためトークを一時中断しなければならなくなった。
政治・経済「台湾は中国のもの」とイーロン・マスク氏が発言、喜んだ中国がテスラ車を無税に電気自動車メーカー「テスラ」のオーナーであるイーロン・マスク氏は、以前、台湾は中国の特別行政区になるべきだと発言した。(これはSwitchNewsでも『イーロン・マスクが台湾問題に言及、中国大使が提案を歓迎』の記事で取り上げた)
ユニーク・動画ボールペンの軸に刑事手続法を刻んでカンニングした法科学生の、細密彫刻ワザが話題にスペインの大学で法学を教える講師が、数年前に捕まえたカンニング犯のことを、最近ツイッターに投稿した。その学生は、ボールペンの軸に、驚くべき緻密さで文字を刻みつけていたという。
社会全般廃坑で発見された前世紀のリーバイス・ジーンズ、1200万円で落札1880年代に作られたリーバイスのジーンズが、アメリカ・ニューメキシコ州でオークションにかけられ、8万7400ドル(約1280万円)で落札された。
ライフスタイルイーロン・マスクの会社が香水を発売、「焼けた髪」の匂いで目立とうイーロン・マスク氏が所有するトンネル掘りの会社が、なぜか香水(ヘアコロン)を発売。「髪の毛が焼け焦げたような」個性的な香りが海外メディアで話題になっている。
社会全般23枚のコンタクトレンズを目の中に置き忘れた女性、取り出す動画に驚きアメリカ・カリフォルニア州の眼科医が投稿した動画が、多くの人を驚かせている。女性患者の目の奥から、23枚ものコンタクトレンズを取り出す様子が映っているのだ。
社会全般イギリス議会上院でAIロボットがスピーチするも、途中で「居眠り」先日、イギリス議会上院(貴族院)の委員会で、イギリス製のAIロボット「Ai-Da」がスピーチした。ところが、何らかの不具合が起こり、真面目な顔で傾聴する議員たちの前でAi-Daはふいに黙り込み、動かなくなってしまった。イギリスメディアはこの一件を取り上げ、ロボットが「途中で居眠りした」などと揶揄している。