世界のスナック菓子3万種類以上を売る専門店「スナック王国」が、中国にオープン

中国·湖南省長沙市の芙蓉広場に、今月17日、「スナック王国」という名(原語では「零食王國」)の巨大店がオープンした。世界の国の様々なスナック菓子、飲料、カップ麺などが売られている。
世界最大店としてギネス認定
中国最大のスナック小売チェーンである「鸣鸣很忙」が手がけたこの新店舗は、
世界最大のスナック販売店(World’s Largest Snack Store)として、オープン当日にギネス世界記録の認定を受けた。
店舗面積は1万2000平方メートルを超え、世界約70ヵ国からの3万5000種類以上のスナック類を販売している。


この「スナック王国」は、来店客に独自の体験を提供するよう設計されているのが特徴だ。入口にはガラスケースに囲まれた長い「スナック回廊」が設けられ、色とりどりのさまざまなスナック類が陳列されている。店内に入る前にその雰囲気を味わえるようになっているというわけだ。
店内の「泡麵之城」(インスタントラーメンシティの意)コーナーには、国内外のインスタントラーメンが3500種類以上も揃っている。中国で定番のものから、ほとんどの人が聞いたこともないような珍しい特別品まで取り扱っていると報じられている。
また、コーラのコーナーには、長大な棚に約20カ国からのコーラが並べられている。コカ·コーラやペプシといった有名ブランドだけでなく、塩味コーラのような珍しい品も見つけることができるそう。
在庫が需要に追いつかず
「スナック王国」はアトラクションではなく、実際の店舗として機能しているのだが、在庫が需要に追いつかないという問題が起き始めている。
オープンからわずか2日後の4月19日には、在庫補充、レジ効率、商品管理システムなどに関する問題を解決するため、数日間、販売を停止した。それでも来店客は途切れず、各コーナーで写真を撮るなどしていたとのこと。


(了)
出典元:Odditycentral:The World’s Largest Snack Store Sells Over 30,000 Kinds of Snacks from 70 Countries(4/23)
出典元:香港商報:「零食王國」開業圈粉,長沙新消費為何總能撥動人心?(4/20)

























