タイの学校で銃乱射事件が発生、中学生の生徒が8人を殺害

タイの中学校で銃乱射事件が起き、教師や生徒など、数多くの人々が射殺された。
祖父母を射殺し、学校に押し入る
この事件が起きたのは8月7日、場所はタイのノンタブリー県、Bang Kruai地区にある中学校とされている。
容疑者は、まず祖父の拳銃で祖父母を射殺。その後、首都・バンコク郊外にある学校「Debsirin Nonthaburi」校に押し入り、銃を乱射し、教師や生徒など少なくとも8人を殺害したという。
容疑者は、この学校に通う中学3年生(9年生)の生徒とされ、校内では26発を発砲。22人が負傷し、うち9人が重体とされている。
その後、容疑者の生徒は自殺し、現場には34発の弾が残されていたそうだ。下は教室内で、恐怖に怯える生徒たちの様子。
คลิปตอนที่เด็กนักเรียนหลบอยู่ในห้องโดยเอาเก้าอี้โต๊ะมาขวางประตูไว้กันไม่ให้มันเข้า ถ้ามันเข้าไปได้นี่ไม่อยากจะคิดเลย #กราดยิง pic.twitter.com/dssnxPJ95F
— Red Skull (@RedSkullxxx) August 7, 2026
2月にも同様の事件、教師1人が死亡
多くの生徒たちは銃声を聞きながら教室に隠れていたが、その後警察官が現れ、建物の外へ誘導したという。
この学校は、タイ王室が設立した複数の中等学校の1つとされ、卒業生には首相や学者、作家などがいるそうだ。
今回の学校での銃乱射事件は、今年に入って2回目とされ、2月にも南部で教師1人が死亡、生徒1人が負傷する事件が起きていた。
まだ今回の犯行動機は明らかになっていないが、野党・人民党の党首であるNatthaphong Ruengpanyawut氏は、この事件が「タイ社会への警鐘」であるとし、SNSに次のように投稿した。
「今後、同様の事件が再発しないよう、銃規制措置に対する体系的なアプローチを見直し、実施するとともに、教育機関における警備体制を強化しなければならない」(了)
出典元:The Guardian:Thailand school shooting: teen suspect shot grandparents before killing several others, police say – latest updates(8/7)


























