鳥のように電柱のてっぺんに留まった、巨大グマが撮影される

アメリカ·ニューメキシコ州で、巨大なクマが電柱の頂上に留まるという、信じられない光景が撮影され、人々を驚かせている。
車で走行中に発見
今月20日、撮影したシャノン·マレンズさんは、国道56号線をニューメキシコ州からオクラホマ州に向かって走っていた。グラッドストーンという田舎の地域を通過している時に、このクマを発見したという。
動画には、大きなクマが前脚で電柱の横木をしっかりと掴み、後脚をぶら下げた状態で、荒い息をする様子が映っている。
👮♂️911 operator: “911 what is your emergency?”
😳Caller: “I’m calling to report a bear on top of a light pole.” pic.twitter.com/8g07ibZupQ
— 👮♂️🚒 Tales of Badge & Blaze™ (@ScottEnlow) July 21, 2026
「最初見たときは自分の目が信じられず、通り過ぎてからUターンして、もう一度見に行きました」とマレンズさんは言う。「最初は死んでいると思いましたが、二度目に見ると生きているのが分かりました」。
マレンズさんは消防に通報するが、そのまま放って置くように言われたそう。消防の方ではすでに別の人から通報を受けており、州の魚類野生生物局に対応方法を問い合わせ済みだった。だが、対処のしようがないというのが結論。例えクマを麻酔で眠らせたとしても、落下によって返って悲惨な結果になるとのこと。
アメリカ内務省も動画をシェア
「X」に投稿された動画は、今週、アメリカ内務省のアカウントにシェアされてから、閲覧数を急速に伸ばした。内務省は投稿文の中で、「アメリカのエネルギー優位性への熱意はありがたいが、これは我々が意図したことではない」とジョークを飛ばしている。(ジョークとしての面白さがどこにあるのかは不明だが)
魚類野生生物局によると、このクマはその後感電死したとのこと。
野生動物の専門家によると、クマは危険が迫ると高い木に登って逃げる習性があり、特に若いクマや臆病なクマは、人の集団や走る車、犬などに驚き、木の代わりに電柱に登ることがあるそうだ。(了)
出典元:New York Post:Insane video shows hulking bear perched atop utility pole in New Mexico: ‘Didn’t believe what we saw’(7/22)
出典元:Fox News:Bear caught on camera perched atop New Mexico utility pole before reportedly suffering fatal electrocution(7/22)


























