Switch news

知っておきたい世界のニュース

イランが、バロン・トランプを標的とした脅迫動画を公開

イランが、バロン・トランプを標的とした脅迫動画を公開
X_@ww3mediaa

イランは先日、アメリカのトランプ大統領の息子、バロン・トランプ氏を標的とした、動画を公開した。

 

バロン氏に1000万ドルの懸賞金

 

その動画のタイトルは「バロン・トランプを殺害する場所」とされ、先日、イランの国営メディアで放映されたという。

 

動画はAIで生成され、バロン氏とシークレットサービスが以前、ニューヨークのトランプタワーの58階で面会したことや、大学在学中、彼が常にシークレットサービスに囲まれていることが語られていた。

 

現在、バロン氏はニューヨーク大学のワシントンD.C.にある、サテライトキャンパスに通っており、動画では、バロン氏の滞在場所や、ニューヨーク大学の寮に関する詳細も紹介されている。

 

また動画によれば、バロン氏はビデオゲーム好きで、XboxやDiscordを使ってコミュニケーションを取っており、彼のSNSアカウントは、親友のボー・ラウドン氏によって管理されているという。

 

そして動画では、バロン氏を殺害した場合、1000万ドル(約16億円)の懸賞金が与えられると説明している。

 

シークレットサービスも動画を認識

 

アメリカのシークレットサービスもすでに、イラン側がバロン氏を標的とした脅迫動画を投稿していることを、「認識している」という。

 

シークレットサービスの報道官も24日、「シークレットサービスは当該動画を認識しており、警護対象者に対する脅威とみなされる可能性のある、あらゆる事柄について調査している。作戦上の安全保障上の懸念から、警護に関する情報については公表しない」と述べた。

 

トランプ大統領は、2020年にイランのガセム・ソレイマニ司令官を殺害する空爆を命じて以来、イラン指導部の最も重要な標的となってきた。

 

実際にイラン政府は、トランプ氏の大統領就任以来、彼とその家族に対する脅迫を公然と行ってきたという。

 

最近では、メラニア・トランプ大統領夫人を標的とした同様の動画を放映し、夫人のスタッフの名前を挙げ、買い物場所を詳細に描写し、毒殺の方法を提案していたそうだ。(了)

 

出典元:ABC News:US Secret Service ‘aware’ of Iran video threat against Barron Trump, spokesperson says(8/25)

出典元:Daily Mail:Secret Service is looking into ‘perceived threat’ against Barron Trump after disturbing $10M bounty video out of Iran(8/25)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top