イランが、バロン・トランプを標的とした脅迫動画を公開

イランは先日、アメリカのトランプ大統領の息子、バロン・トランプ氏を標的とした、動画を公開した。
バロン氏に1000万ドルの懸賞金
その動画のタイトルは「バロン・トランプを殺害する場所」とされ、先日、イランの国営メディアで放映されたという。
動画はAIで生成され、バロン氏とシークレットサービスが以前、ニューヨークのトランプタワーの58階で面会したことや、大学在学中、彼が常にシークレットサービスに囲まれていることが語られていた。
現在、バロン氏はニューヨーク大学のワシントンD.C.にある、サテライトキャンパスに通っており、動画では、バロン氏の滞在場所や、ニューヨーク大学の寮に関する詳細も紹介されている。
また動画によれば、バロン氏はビデオゲーム好きで、XboxやDiscordを使ってコミュニケーションを取っており、彼のSNSアカウントは、親友のボー・ラウドン氏によって管理されているという。
そして動画では、バロン氏を殺害した場合、1000万ドル(約16億円)の懸賞金が与えられると説明している。
🔴 İran Radyo ve Televizyon Kurumu, Donald Trump’ın oğluna ait olduğu öne sürülen gizli bilgileri yayımlayarak bulunduğu noktalara ilişkin konum bilgilerini paylaştı.
“Barron Trump nerede öldürülmeli?” pic.twitter.com/xYasP0Hrqv
— 3. Dünya Savaşı (@ww3mediaa) August 23, 2026
シークレットサービスも動画を認識
アメリカのシークレットサービスもすでに、イラン側がバロン氏を標的とした脅迫動画を投稿していることを、「認識している」という。
シークレットサービスの報道官も24日、「シークレットサービスは当該動画を認識しており、警護対象者に対する脅威とみなされる可能性のある、あらゆる事柄について調査している。作戦上の安全保障上の懸念から、警護に関する情報については公表しない」と述べた。
トランプ大統領は、2020年にイランのガセム・ソレイマニ司令官を殺害する空爆を命じて以来、イラン指導部の最も重要な標的となってきた。
実際にイラン政府は、トランプ氏の大統領就任以来、彼とその家族に対する脅迫を公然と行ってきたという。
最近では、メラニア・トランプ大統領夫人を標的とした同様の動画を放映し、夫人のスタッフの名前を挙げ、買い物場所を詳細に描写し、毒殺の方法を提案していたそうだ。(了)
出典元:ABC News:US Secret Service ‘aware’ of Iran video threat against Barron Trump, spokesperson says(8/25)
出典元:Daily Mail:Secret Service is looking into ‘perceived threat’ against Barron Trump after disturbing $10M bounty video out of Iran(8/25)


























