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欧米で観測された「スーパーブラッドムーン」、ネットへの投稿画像などを一挙紹介

欧米で観測された「スーパーブラッドムーン」、ネットへの投稿画像などを一挙紹介
Twitter/BROKEBEAR

アメリカ大陸やヨーロッパの一部で先日、スーパームーンが真っ赤に染まる皆既月食が観測された。

 

さっそくネットでも月の様子を撮影した印象的な写真や、動画が投稿されている。

 

大きく見える満月の皆既月食

 

1月20日の夜から21日にかけて観測された、皆既月食は「スーパーブラッドムーン(Super Blood Moon)」と呼ばれているという。

 

下の写真は、ロサンゼルスにあるグリフィス天文台が観測した動画からの画像。

 

YouTube/Griffith Observatory

 

これは満月が地球の影にすっぽり隠れる現象だが、月と地球の距離が近いため、いつもより大きく見える満月「スーパームーン」の皆既月食ということになる。

 

YouTube/Griffith Observatory

 

また1月の月を「ウルフムーン」と呼ぶことから、今回の皆既月食は「スーパーブラッドウルフムーン」とも呼ばれているそうだ。

 

YouTube/Griffith Observatory

 

残念ながら今回は日本では皆既月食を観測できなかったが、アメリカやヨーロッパの一部では、赤銅色の月を見るができたという。

 

YouTube/Griffith Observatory
YouTube/Griffith Observatory
YouTube/Griffith Observatory
YouTube/Griffith Observatory
YouTube/Griffith Observatory

 

下は時間を早めた動画。

 

 

 

下はツイッターからの写真。

Twitter/Hannabella Nel
Twitter/AlanDyer

 

下はシアトルでの写真。

Twitter/TimDurkan
Twitter/Aleix Roig

 

こちらは連続写真。

Twitter/Michael Seeley
Twitter/Michael Seeley

 

スーパームーンの明確な定義はない

 

スーパームーンとは、もともと天文学の用語ではなく占星術の用語で、明確な定義はないそうだ。

 

この言葉を広めたNASAのジェット推進研究所(JPL)のサイトでは、地球と月の距離が近いときに満月になると、平均的な満月よりも大きく、そして明るく見えるため、これをスーパームーンと呼ぶとしている。

 

NASAのサイトでも明確な定義はしていないが、これまでの傾向から、月と地球との距離が36万km以内の満月をスーパームーンとしている。

 

Twitter/BROKEBEAR
Twitter/BROKEBEAR
Twitter/BROKEBEAR
Twitter/Corey S Powell

 

次に地球上で皆既月食が起こるのは、2021年5月26日で、日本でも観測可能だという。(了)

 

※下の動画はグリフィス天文台のライブ動画。このため時間的には非常に長いので、ご了承いただきたい。

 

 

出典元:weathernews:アメリカで皆既月食を観測日本でもスーパームーンは観測可能(1/21)

出典元:weathernews:1月21日の満月はスーパームーン アメリカではSuper Blood Moonとして話題に(1/20)

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