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ドイツ人パイロット、新型コロナワクチンの接種開始を祝い、注射器の航跡を描く

ドイツ人パイロット、新型コロナワクチンの接種開始を祝い、注射器の航跡を描く
Twitter/Flightradar24

ドイツ人のパイロットが、新型コロナワクチン接種の開始を祝して、注射器の形のルートに沿って飛行した。

 

ドイツ南部を飛行

 

そのパイロットとは、Samy Kramerさん(20)。彼はヨーロッパで初めて、新型コロナのワクチン接種が行われたことを祝い、200kmに及ぶGPSを使った飛行を計画。

 

そして実際にドイツ南部にあるConstance湖周辺の上空を、計画通り注射器の形に沿ったルートで飛び続けたそうだ。

 

その後、Kramerさんが実際に飛んだルートは「flightradar24」のサイトに投稿され、注目を集めたという。

 

年末までに130万回分のワクチンを配布

 

この飛行を行ったKramerさんは、次のように述べている。

 

「予防接種に反対する人はまだ比較的多く、私の行動は彼らがこの話題について考え、物事を動かすことを思い出させるかもしれません。恐らく、それはちょっとした喜びのサインでもありました。というのも航空業界は、 パンデミックによってかなり激しい打撃を受けていたからです」

 

ドイツ政府は12月27日に、新型コロナワクチンの接種を開始させ、今年の年末までに130万回分以上のワクチンを配布する予定だという。

 

そして来年の1月から、1週間に約70万個ずつワクチンを配送し続ける計画だとされている。(了)

 

 

出典元:Reuters:German pilot makes point with syringe in the sky(12/27)

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