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エアバス社の新しい大型輸送機が試験飛行、「ベルーガXL」が空を舞う

エアバス社の新しい大型輸送機が試験飛行、「ベルーガXL」が空を舞う
Twitter/Airbus

シロイルカそっくりの姿をした「ベルーガXL」が、多くの人々の見守るなか、試験飛行を行った。

 

53tの貨物を4000kmも運べる

 

エアバス社の最新の輸送機である「ベルーガXL」は7月19日、フランスの空港で1万人が見つめるなか、滑走路から離陸。大空に飛び立ち、試験飛行を成功させた。

 

この「ベルーガXL」は重量が125tもあり、一度に53tもの貨物を2500マイル(約4000km)離れた場所まで運ぶことが可能だという。

 

前の「ベルーガST」に比べて全長が6mも長く、機体の横幅も1m広くなり、6tも多くの貨物を輸送できるようになったとされている。

 

コックピットは機体前部の下部にあり、荷物を降ろす際には上部が開く仕組みになっているそうだ。

 

社員の投票によってデザインを決定

 

以前のものに比べて、より頭部が大きくなったようだが、実はこの機体は6つのデザインの中から、エアバスの社員、2万人による投票で決められたという。

 

そして今回、エアバス社ではテスト飛行の様子をツイッターにも投稿しているのだが、そこにはデザインに関して多くの人々の反応も寄せられた。

 

あるツイッターユーザーは「なんて美しいモンスターなんだ」とコメント。さらに他の人々も「願わくば、いつかこのエアバスを操縦したいな」や「最も大きく、これまでで一番キュートな飛行機!」といった感想を述べている。

 

よりユニークな形になった「ベルーガXL」だが、この飛行機は2019年に就航するとみられている。(了)

 

出典元:METRO:Bizarre Airbus BelugaXL ‘flying whale’ plane takes to the sky in maiden flight(7/19)

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