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「遊☆戯☆王」の作者・高橋和希さん、人命救助中に死亡か。「彼はヒーロー」の声が上がる

「遊☆戯☆王」の作者・高橋和希さん、人命救助中に死亡か。「彼はヒーロー」の声が上がる
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人気漫画「遊☆戯☆王」の作者である高橋和希さんが、7月に沖縄の海で亡くなったニュースはまだまだ記憶に新しい。

 

あれから3ヶ月が経ち、高橋さんの死の新しい事実が明らかになった。

 

沖縄県読谷村にあるトリイステーションに配属されているロバート・ボウジョウ少将には、彼が行った人命救助により、勲章が授与された。しかしこの勲章の陰に、高橋和希さんの存在があったというのだ。

 

人命救助を試みた

 

7月4日、ボウジョウ少将は荒波に流される3人の命を救った。その時、ともに海に飛び込んだのが高橋和希さんだという。その事故が起こったのは、恩納村にある人魚の洞窟と呼ばれる人気ダイビングスポット。高橋和希さんのレンタカーが発見された場所のすぐ近くだ。

 

海上保安庁はこの事実を調査中としているが、複数の証人を米軍では確認しているそうだ。

 

事故の詳細は

 

Stars and Stripesが伝えているところによると、事故が起こったのは7月4日の午後2時過ぎのこと。スキューバダイビングのインストラクターでもあるボウジョウ少将は、生徒と共に海を訪れたところだった。

 

海は荒れていて、日本人女性の助けを求める声を聞きつけた彼は、沿岸から90メートルほど離れたところに、彼女の11歳の娘と39歳の米軍兵士が流されているのを発見した。

 

その背後に大波が押し寄せているのを見ると、ボウジョウ少将は海に飛び込み、女の子を抱えると岸に向かって泳ぎ始めた。その途中で、お母さんも海に飛び込み、溺れてしまっているのを発見。片手に女の子、片手にお母さんを抱えて懸命に泳いだのだという。2人を無事に岸に運んだあと、再び兵士を助けるために海に飛び込み、3人目の救助に成功した。

 

ボウジョウ少将の生徒は、その間に救助のために海に飛び込んだ人物を確認している。それが、高橋和希さんだったのだという。

 

「彼はヒーローだ」

 

この内容が事実だとはまだ明らかになっていないが、Stars and Stripesの記事を受けて、Twitterなどでは「彼はヒーローだ」との声が上がっている。

 

また、自分自身も今回の救助で死ぬかもしれないと感じたというボウジョウ少将も、記事の中で高橋さんを「ヒーローだ」としている。

 

出典元:Stars and Stripes「Army officer recognized for rescuing three people from riptide that killed ‘Yu-Gi-Oh!’ creator」(10/11)

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