「マックス」はもともと野良猫の子供だったが、この5年間は、アシュリー・ダウさんという女性と暮らしている。
そしてほぼ毎日、「マックス」はバーモント州立大学のキャスルトン・キャンパスに出かけていて、学生たちからも可愛がられているという。
ある日、近所の野良猫に「マックス」が襲われた時、飼い主のアシュリーさんは、「午後5時以降にマックスが外出しているのを見かけたら、家に連れてきてほしい」といった看板を立てたそうだ。
すると学生たちが実際に、「マックス」を連れてきてくれたり、またはテキストメッセージで、居場所を教えてくれたり、するようになったという。
「マックス・ダウ」は5月18日に行われる大学の卒業式には参加しないが、大学側はその後すぐに飼い主に学位を授与する予定としている。(了)
出典元:The Guardian:Master of litters: cat named Max given honorary degree by US university(5/18)