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美容整形をしたラクダたち、20頭がコンテストで失格処分

美容整形をしたラクダたち、20頭がコンテストで失格処分
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中東のオマーンで開催された、ラクダのビューティーコンテストで、多くが失格処分にされた。

 

ブリーダーには多額の賞金

 

オマーンの町、Al‑Musannahでは先日、「2026年ラクダ・ビューティー・ショー・フェスティバル」が開催されたという。

 

このコンテストでは、ラクダの美しさが競われ、優勝したブリーダーには多額の賞金が支払われて、名声も得ることができるそうだ。

 

しかし、獣医師の検査官は、参加したラクダに、フィラーやボトックスのような物質が注入された痕跡を確認。これにより20頭が失格処分にされた。

 

ラクダの美容整形は禁止

 

このイベントは、湾岸地域で絶大な人気を誇り、非常に注目度の高いコンテストとされている。

 

そして大会では、ラクダの美容整形が、動物の自然な外観を保つために定められた競技規則で厳しく禁止されているという。

 

しかし今回、唇へのヒアルロン酸注射や皮膚充填剤、鼻周りのシリコン、顔の特徴を柔らかくするためのボトックス、人工的にこぶを膨らませるためのシリコンワックスなど、ラクダが様々な美容整形手術を受けていたことが突き止められた。

 

この大会の主催者は、「ラクダの美化における、あらゆる改ざんや欺瞞行為を阻止したい」とし、責任者には厳重な罰則を科すと述べている。(了)

 

出典元:USA TODAY:Camels disqualified from beauty contest for Botox, fillers(3/6)

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