骨博物館のセキュリティ担当は猫! 風格あふれるボーン・ジョヴィがかわいすぎる

ニューヨーク州ブルックリン区にある骨博物館にて、セキュリティ担当の猫が人気を集めている。
骨を害獣から守るセキュリティ
ブルックリンの骨博物館(ザ・ボーン・ミュージアム)は、米国で一般公開されている人骨学(人体骨格)コレクションとして最大規模の施設だ。そこでセキュリティスタッフとしてキャリアを重ねているのが、猫のボーン・ジョヴィ。ネズミや昆虫といった害獣から、骨のコレクションを守っている。
▼就任あいさつの様子
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▼休憩中の様子
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ボーン・ジョヴィは、2025年6月に骨博物館にて開催された猫の譲渡会で出会った猫とのこと。会場で最も落ち着きがあり、好奇心旺盛な猫で、スタッフ全員を夢中にさせたという。
▼当時の譲渡会の告知
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先代も愛されていた
ボーン・ジョヴィには、先輩となる存在がいる。それが骨博物館で5年ほどセキュリティをしていたチャンクだ。
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2014年生まれのチャンクは引退後、数年間を館長家にて甘えん坊を務め、2026年に虹の橋を渡ったという。猫は骨の研究者や研究施設にとって、軟骨や靭帯を狙うネズミなどの害獣から骨を守ってくれる頼もしいパートナーなのだという。
ボーン・ジョヴィの職場・骨博物館とは
骨博物館(ザ・ボーン・ミュージアム)は、いわゆるニューヨークの観光地から離れており、ブルックリンの歴史的建造物、McKibbin Loftsの地下にある施設だ。一般の来館者が人体骨格の標本や医療系コレクションに触れ、骨の科学を理解できる環境をつくることを目指しているという。
胎児から高齢期までの頭蓋骨の発達過程、世界に3体しか公開されていない巨人症の骨格標本、頭蓋および四肢の外傷・病理・感染症の詳細な展示、世界最大規模の脊椎コレクションが並んでいる。
▼脊椎コレクション
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▼高校生に館内で解剖学レクチャーを行うことも
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▼1900年代から1980年代までの骨格標本
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今日もボーン・ジョヴィは、貴重な骨のコレクションを見守りながら来館者を迎えていることだろう。(了)
出典元:The Bone Museum


























