米戦闘機「F/A-18ホーネット」のパイロット、墜落直後の映像を公開

今年の6月、アメリカのワシントン州で戦闘機が墜落したが、その直後のパイロットの様子を映した動画が公開された。
保安官事務所が動画を公開
6月13日、シアトルの南東約89キロに位置するリムロック湖周辺で、「F/A-18ホーネット」戦闘機が山腹に激突し、墜落した。
海兵隊第3航空団に所属していたパイロットは、墜落前に機体から脱出し、無事だったという。
そして8月14日、ヤキマ郡保安官事務所は、事故後のパイロットと遭遇した時の、動画を公開。そこには、顔から血を流したパイロットの男性が、歩いて保安官代理らに近づく様子が映っていた。
Newly released video shows the aftermath of a Marine Corps F/A-18 Hornet crashing into a mountain in Washington state in June. pic.twitter.com/nJm6ElHip6
— CBS Evening News with Tony Dokoupil (@CBSEveningNews) August 14, 2026
「低空飛行訓練をしていた」
映像の中で、警官の1人が「あれはどんな種類のジェット機だ?」と尋ねると、パイロットは「F-18です。いや、F-18『でした』」と答えている。
またパイロットは、「湖の上を旋回しながら低空飛行訓練をしていて、それから突っ込んでしまいました。正確にはよく覚えていません」と述べたという。
映像には、その後、パイロットが墜落事故を知らせるために電話をかける様子も映っており、パイロットは仲間に「おい、墜落しちゃったよ」と話していた。
このパイロットは機体から脱出後、木にパラシュートが引っかかっている状態で発見されたが、顔に軽度の裂傷だけで済んだという。(了)
出典元:ABC News:‘Hey, buddy, I just crashed’: Dramatic new video footage shows pilot walking away from fighter jet crash(8/15)

























