芸能・エンタメ安倍首相の「うちで踊ろう」コラボ動画、海外メディアも皮肉たっぷりに取り上げる新型コロナウイルスの影響で大都市を中心に外出自粛生活が長引く中、多くのスポーツ選手や芸能人が自身のSNSを通じてメッセージを送っている。
芸能・エンタメ大林宣彦監督を偲ぶ世界の声「唯一無二のフィルムメイカーだった」また一人、昭和から日本のエンターテイメント業界を支えてきた人物がこの世を去った。4月10日、肺がんが大林宣彦監督の命を奪ったのだ。
自然・動物イルカも興奮!休園中の水族館を散歩するナマケモノの姿に癒される新型コロナウイルスは、私たちから動物園や水族館といった癒しの空間を奪った。しかし、動物園や水族館の住民たちはこの時間を楽しんでいるようだ。
社会全般新型コロナで警鐘を?エンパイヤステートビルのライトアップが物々しい4月1日の時点で感染者数が16万人を超え、世界で最も多くなったアメリカ。その中でも感染者が特に多いニューヨーク市では、既存の医療施設では患者の受け入れが追い付かず、セントラルパークに仮設病院が建設される事態となっている。
芸能・エンタメ新型コロナで上演中止を決定したロンドンの老舗劇場、客への恩返しを用意新型コロナウイルスの影響で、世界各国の演劇界が大打撃を受けている。その中で、イギリスの劇場が画期的な対応策を打ち立てた。
政治・経済認知症700万人時代を救えるか。神戸市が打ち出す認知症「神戸モデル」とは少子高齢化が進む日本だけではもちろん、世界的にも大きな問題となっているのが認知症だ。団塊の世代が後期高齢者(75歳)に達する2025年には、日本国内の認知症患者の数は700万人になるともいわれている。また、認知症の高齢者が起こす事故をどう防ぐか、どう補償するかも大きな問題だ。
ユニーク・動画ルネサンス絵画の登場人物を現代にタイムスリップさせた作品がシュールでかっこいい街を歩いていて「今日はルネサンス絵画な人をたくさん見かけたな」と考えたことは一度もないだろう。陶器のような肌をした、美しい黄金比率の神々…。
Goodnews種族を超えた赤ちゃんへの愛!1匹のオランウータンの姿にグッとくるたとえ種族が違っても、小さな子を愛おしく思う気持ちは同じなのだろう。そんなことを考えさせられる光景が人々の心を動かしている。
Goodnews自分たちを映画の登場人物に!彼女の好きな映画を使ったプロポーズが幸せいっぱい一生に一度(のはず)のプロポーズを特別なものにしたいと考えている人は多いはずだ。愛があってサプライズがあって、自分たちらしいプロポーズ…。ある男性が果たした、理想的なプロポーズが話題になっている。
事件・災害島から出せないコアラを救え!貴重な個体を救うために車を走らせた10代の青年たち大規模な森林火災に見舞われているオーストラリア。本島だけではなく南オーストラリア州にあるカンガルー島も、面積の3分の1が火災の影響を受け、現地の野生動物の命が脅かされている。
自然・動物健康診断で愛くるしいパグの恐ろしい一面が明らかに!パグといえば、つぶれた鼻と大きな目がなんとも愛くるしいワンコだ。同時にヒトがそのかわいらしい見た目を品種改良で作り上げた犬種でもあり、飼い主には厳しい健康管理が求められる。
ライフスタイルSNSに投稿される「幸せな10年」の真実に共感の声が寄せられるSNSを見ていると、自分以外のすべての人に幸せが訪れており、自分だけが何も変えることもできずにその場に居座っているような気持を味わうことがある。
社会全般女性だからと加えられた危害について―オノ・ヨーコ氏が全ての女性に協力を呼び掛ける今年86歳となっても、精力的に世界にメッセージを発信し続けるアーティスト、オノ・ヨーコ氏。2019年12月現在、あるアートプロジェクトの協力者を募集しているのをご存じだろうか。
社会全般非白人初のNBA選手となった日系人のワット・ミサカ氏が他界11月20日、ワタル・“ワット”・ミサカ氏が95歳でこの世を去った。彼は1947年にアメリカのプロバスケットボールチームの一員となった日系アメリカ人選手だ。
自然・動物ネコが暗闇でハンターとしての実力を発揮→心配の声が上がるジャマイカで野生生物学者として活動している男性がとらえた、ネコのすさまじい身体能力を示す映像が思わぬ反響を呼んでいる。その映像がこちらだ。
社会全般台風で全員合格?小学校教員資格認定試験第2次試験中止に怒りの声独立行政法人教職員支援機構(NITS・ニッツ)が主催している、2019年度小学校教員資格認定試験。その第2次試験が予定日に台風が直撃したことを受け、同機構は11日、試験の中止を発表した。
サイエンス月に生きた生命体が存在している可能性!クマムシの生命力に期待2019年夏、地球以外にも生命体がいる確率が非常に高くなった。生命体がいると考えられるのは「月」。そして生存が考えられる生命体が「クマムシ」だ。
Goodnews「両国の関係と同じ」アメリカとメキシコの国境にピンクのシーソーが設置される隣り合うアメリカ合衆国とメキシコ合衆国の間に作られた「壁」。国の思惑で造られた建造物は、人々を分断することはできなかったようだ。
ユニーク・動画まさに人間そのもの!ちょっとやさぐれた喫煙ワンコたちがかわいい!その純粋さと忠実さが愛おしいワンコたち。「ちょっと関わりたくないな」と感じてしまうようなヒトの面倒くさい性格は、彼らには最も似つかわしくないはずだ。
ユニーク・動画高齢者による「若者よ、投票するな!」動画が生まれた背景7月21日に参議院選挙を控え、街中に選挙色が広がってきている。選挙の前後で毎回注目されるのが、投票率の低さ、特に若者層の投票率の低さだ。
芸能・エンタメ抜かりない商標登録も!お騒がせセレブが自身の下着レーベルを「Kimono」と名付けるキム・カーダシアンが、新しい補正下着のシリーズを発表した。それ自体なら、特に紹介するほどのことではないのだが、そのシリーズの名称に批判の声が上がっている。
芸能・エンタメ美貌の才女は偽アーティスト?Redditユーザーの疑惑の声に本人が反論美貌に恵まれた才女であり、芸術もたしなむ…。そんな映画やドラマの登場人物のようなスペックを誇るのが、心理学者のCristina Szeifert博士だ。
ユニーク・動画ミサの最中にやってきたかわいすぎる乱入者に、神父が神対応!Senhora das Dores教会は、ブラジルにあるローマンカトリックの教会だ。同教会は6月2日、とある乱入者によってミサの進行が妨げられたことをFacebookで報告した。
社会全般幻想的な方法で、悪しき風習から脱却したドイツのサーカス団見る人につかの間の夢を与えるサーカスで見事な芸を見せてくれる動物たちだが、その背後では劣悪な飼育環境が動物愛護団体から“動物虐待”と批判されている。 そんな問題あるサーカスの伝統を、見事な形で終わらせたサーカス団がいる。 それがドイツで1976年から活動しているCircus Roncalli...
ユニーク・動画親切な不審者?留守中に何者かが侵入し、家をピカピカにする事件が発生!ネイト・ローマンさんは、米ボストン近郊で息子とともに暮らすお父さんだ。彼は5月15日、なんとも不思議な犯罪に巻き込まれた。
芸能・エンタメ日清CMでおなじみのマキシマムザホルモンのあの曲。海外YouTuberの反応は?最近、日清焼きそばU.F.O.のCMで使われ、お茶の間に流れる機会が増えているのが、2018年11月に発売されたマキシマムザホルモンの「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」だ。
社会全般日本人の男らが強盗殺人を犯したカンボジア。被害者の葬儀で起きた日本への称賛親日国として知られるカンボジアで、日本人男性2人が地元のタクシー運転手を殺害する事件が起こった。2人は3月17日に逮捕されており、金目当ての犯行であったことが分かっている。
社会全般新元号“令和”について欧米メディアは批判的?通知FAXにも問題あり4月1日に発表された新元号の「令和」。日本国内ではまだまだ盛り上がりが収まっていないが、欧米メディアはこの新元号をどう伝えているのだろうか。