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食べきれなかったおやつを皆に…亡くなったワンコの最期の願いを込めた手紙が話題に

食べきれなかったおやつを皆に…亡くなったワンコの最期の願いを込めた手紙が話題に

ある郵便配達員が1匹のワンコと築いた友情が、Twitterで話題になっている。

 

亡くなった親友ワンコからのプレゼント

 

米テキサス州の郵便配達員を務めるフェルナンドさんには、配達ルート上でいつも顔を合わせるグレッチェンというワンコがいた。

 

彼女はフェルナンドさんが大好きで、その姿を見るたびにしっぽを振って歓迎していたそうだ。

 

長く友情を紡いだグレッチェンは、残念ながら虹の橋を渡ることになった。彼女は飼い主に、あるお願いをしていたそうだ。

 

グレッチェンが亡くなった翌日、フェルナンドさんは飼い主からあるプレゼントを受け取った。それがこちらだ。

 

グレッチェンが昨日亡くなりました。あなたにお願いしてほしいことがあると、私は彼女から頼まれたのです。「自分が食べきれなかったおやつを、あなたの配達ルートにいるほかのワンコに分けてあげてくれないか」ってね。彼女はあなたの姿を見るたびに喜んでいました。そしてあなたがくれるおやつもね。本当にありがとうシミノ一家より

配達員の娘がTwitterにアップ

 

この投稿に心打たれたフェルナンドさんは、「僕の親友が死んじゃった。グレッチェンは大きなジャーマンシェパードだったけど、僕にとってはティディベアだったよ」と、娘にこの出来事を報告。

 

4月2日、娘はそれをTwitterに投稿した。すると1週間ほどで18万件以上リツイートされ、87万5000件近いいいねを受けた。

 

リプライには、この投稿に涙した人々からの反応が多く寄せられている。

 

ワンコの飼い主にも届いた

 

拡散したツイートは、グレッチェンの飼い主にも届いた。グレッチェンのパパは、こんな言葉と共に、フェルナンドさんの姿が見えた時のグレッチェンの姿を投稿した。

 

うちの子に向けられた愛情とサポートが、私たちにとってどれほどの意味を持つかは言葉にもできません。彼女は本当に最高でした。

彼女は今頃天国で、こんな感じで喜んでいるよ。人々に老犬を保護施設から受け入れることは、とっても価値のあることだって、彼女をきっかけに人々に伝わるといいな

 

グレッチェンが食べきれなかったおやつは、多くの人々を満たしたようだ。(了)

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