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米海軍の哨戒機が滑走路をオーバーラン、海へ突っ込む

米海軍の哨戒機が滑走路をオーバーラン、海へ突っ込む
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アメリカ海軍の哨戒機が、滑走路を通り過ぎてしまい、海へ落ちる事故が起きた。

 

哨戒機「P-8Aポセイドン」

 

この事故があったのは11月20日、場所はハワイにある海兵隊基地とされている。

 

当時、雨の中を飛行していたアメリカ海軍の哨戒機「P-8Aポセイドン」が、飛行場に着陸しようとしていたという。

 

しかし滑走路をオーバーランしてしまい、Kaneohe湾に突っ込んでしまったそうだ。撮影された動画にも、機体が海面に漂っている様子が映っていた。

 

9人全員救助され、ケガもなし

 

ホノルル消防署は午後2時過ぎに航空機に関する緊急通報を受けとり、沿岸警備隊も救助のため出動したという。

 

その後、「P-8Aポセイドン」の乗員は9人全員救助され、ケガなどはなかったそうだ。

 

現時点では、なぜ哨戒機が滑走路をオーバーランしたのか、原因は明らかになっていない。ただ当時、視界はあまり良くなかったと考えられている。

 

「P-8Aポセイドン」は潜水艦の捜索や偵察、情報収集に使われており、ボーイング社が製造し、多くの備品を「737」の機体と共有しているという。

 

またハワイ海兵隊基地は、オアフ島のホノルルから約 16 kmの距離にあり、いくつかの重要な軍事施設の1つとされている。(了)

 

出典元:ABC News:Navy plane overshoots runway and ends up in ocean, but all 9 aboard escape unharmed(11/21)

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