男性が巨大なホホジロザメを釣り上げ、針を外し、無事に海へ戻す【動画】

アメリカで、男性が大きなホホジロザメを釣り上げ、その珍しい様子が撮影された。
サメの上に乗り、釣り針を外す
その男性とは、エリオット・スーダル氏だ。彼はマサチューセッツ州の町、ナンタケットの海岸で、これまでも調査のために様々な種類のサメを捕獲し、追跡用のタグを取りつけてきたという。
しかし先々週、ナンタケットの海岸で、思いもよらない大きなホホジロザメを釣り上げたそうだ。
撮影された動画には、スーダル氏と彼の弟子がホホジロザメを釣り上げ、スーダル氏が波打ち際まで駆け下りて、サメの上に乗り、釣り針を外す様子が映っていた。
Beachgoers witnessed a rare spectacle as a fisherman caught a great white shark on the south shore of Nantucket Island, Massachusetts, on Sunday before releasing it back into the ocean. pic.twitter.com/viHgHVzoQs
— World News Tonight (@ABCWorldNews) June 10, 2026
ホホジロザメを釣ったのは初めて
スーダル氏によれば、これまで2000匹のサメを捕獲してきたが、ホホジロザメを釣り上げたのは今回が初めてだという。
またホホジロザメは絶滅危惧種のため、素早く針を外し、そのまま海へ戻す必要があったそうだ。スーダル氏は、次のように語っている。
「通常は、追跡できるようにタグを付けたり、血液サンプルを採取したりしますが、このようなサメの場合は、捕獲したら放流するしかないのです。(略)私たちはホホジロザメを(より深い水域に)戻すことができ、サメは無事でした」
スーダル氏によれば、健全な海洋生態系を維持する上でサメがいかに重要であるかを、日頃から周囲の人々に強調しているという。
またサメの専門家は以前、ABCニュースに対し、海水温の上昇により東海岸にサメが集まりやすくなり、また、より多くのサメが新たな生息地へ移動して狩りをしているため、サメの目撃情報が増えていると指摘していた。(了)
出典元:GMA:Fisherman speaks out after catching great white shark(6/11)


























