【ブラジル】修復された聖母マリア像など、漫画みたいになってしまう

ブラジルで、ある人物が宗教的な彫像を修復したのだが、漫画のようになったとして、地元の人々から怒りの声が上がった。
長年の風雨により劣化
その像は、ブラジル中部の・ミナスジェライス州の町、カルモ・ド・カジュルのCruzeiro広場に設置してあるという。
それはキリストの受難の場面を描いており、像は長年の風雨にさらされて劣化していたそうだ。
そこで教区は先日、彫像の修復作業をある人物に依頼したが、聖母マリアやイエス、その他の像が漫画のキャラクターのような表情になってしまった。
地元の住民らは、この修復作業を「無礼で素人仕事」だとし、激しい批判を浴びせたという。
As esculturas do Monumento do Calvário de Jesus, em Carmo do Cajuru, no Centro-Oeste de Minas Gerais, se tornaram alvo de críticas após uma intervenção que alterou a aparência original das imagens religiosas.
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SNSでも大きな話題に
その後、このモニュメントの修復前後の写真が住民によって共有され、SNSでも大きな話題になったそうだ。
そして多くのユーザーが、描かれた顔は文化遺産の「破壊行為」だと非難。「イエスの目が歪んで描かれている」「なんてひどい光景だ」といったコメントが寄せられたという。
この批判を受け、Nossa Senhora do Carmo教区などは、同日中に塗り直された塗料を除去し、彫像を元の白い状態に戻したそうだ。
その後、教会関係者は声明の中で、この過ちを認め、「多くの信者や住民に不快感を与えた」と謝罪したという。(了)
出典元:Daily Mail:Disastrous restoration of celebrated religious sculptures sparks outrage in Brazil as Virgin Mary is given ‘lipstick and bulging eyes’(6/15)

























