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米選手が故意にぶつかった?女子フィギュアの韓国選手が練習中にケガを負う【動画】

米選手が故意にぶつかった?女子フィギュアの韓国選手が練習中にケガを負う【動画】
Twitter/Jennie

女子フィギュアスケートのアメリカ人選手が、練習中に韓国の選手に故意にぶつかったのではないか、と議論を呼んでいる。

 

スケートの刃があたりケガを負う

 

そのアクシデントが起きたのは3月20日、日本のさいたまスーパーアリーナで行われたフィギュアスケート世界選手権でのこと。

 

女子ショートプログラムの前に、練習をしていたアメリカのマライア・ベル(Mariah Bell)選手が、韓国のイム・ウンス(Eun Soo Lim)選手と接触。

 

スケートの刃がイム選手の足に当たり、彼女はその後ふくらはぎの傷口にテープを貼って試合に臨むことに。

 

数カ月前からいじめを受けていた?

 

YONHAP NEWSによれば、韓国のスポーツマネジメント会社「All That Sports」は、その後ベル選手が計画し、イム選手にぶつかってケガを負わせたのではないか、と訴えたという。

 

その理由の1つは、当時イム選手は壁のそばで練習しており、ベル選手が彼女の背後から接近している点。

 

もう1つの理由は、2人ともRafael Arutunianコーチの指導を受けているが、数カ月前からベル選手が言葉の暴力を含めたいじめをイム選手に行っていたから、としている。

 

国際スケート連盟が声明を発表

 

国際スケート連盟は、このアクシデントについて韓国のチームリーダーから口頭で報告を受けており、接触が故意だったか議論してきたという。

 

そして先日、国際スケート連盟は次のように声明を発表した。

 

「ビデオを含め、現時点で手元にある証拠に基づき(判断した結果)、ベル選手がイム選手を故意に傷つけようとした証拠はありません」

 

このショートプログラムではイム選手が5位、ベル選手が6位という結果に終わったそうだ。

 

その後、大韓スケート連盟は米国選手団から「故意ではなかった」と謝罪の意を伝えられたことを明らかにし、イム選手側も謝罪を受け入れる意向を示しているという。(了)

 

 

出典元:ABC News:‘No evidence’ American figure skater intentionally hurt South Korean opponent: ISU(3/22)

出典元:YONHAP NEWS:S. Korean figure skater injured in intentional hit by U.S. athlete: agency(3/21)

出典元:Yahoo:韓国のイム・ウンスと米国のベルが和解へ 練習中に意図的に衝突?フリー後に面会と報道(3/22)

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