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病気への理解を訴え、ホーキング博士に扮した人々がコンテストに参加

病気への理解を訴え、ホーキング博士に扮した人々がコンテストに参加
X_@carmeencollado

スペインで先日、パフォーマーのグループが、イギリス人の天才物理学者であるスティーブン・ホーキング博士の姿に扮し、コンテストに参加した。

 

ロボットのような声で歌う

 

このグループは12人のメンバーから成り、1月14日にはスペイン南部の町、カディスで行われたカーニバルのコンテストに出場したという。

 

そしてステージに立った彼らは、天体物理学者の故・スティーブン・ホーキング博士に扮し、車椅子に乗り、スペインの風刺民謡を披露したそうだ。

 

しかもメンバーたちは音声生成装置を使い、生前ホーキング博士が話していた時のロボットのような声で、様々な歌を歌ったという。

 

その後、12人のメンバーは車椅子に乗り、カディスの町にある石畳を移動。その映像がSNSに投稿され、注目を集めたそうだ。

 

筋萎縮性側索硬化症への意識を高める

 

ホーキング博士は学生時代に、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したとされ、2018年に亡くなるまで車椅子で生活し、50年以上研究を続けたという。

 

今回、パフォーマーのグループは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)への意識を高めるために、ホーキング博士に扮したそうだ。

 

ただSNSの動画を見た人からは、賛否両論の声が届けられ、このグループもリスクのある表現だったことを認めている。

 

ただステージでのパフォーマンスで、彼らはホーキング博士がALSとの闘いを、いかに克服したかを強調。歌詞にも「生きる意志と車椅子で、私は頂点に、星々にさえ達した」という一節が含まれていたそうだ。

 

パフォーマーたちは、2月13日に行われるコンテストの決勝に進出できることを願っているという。(了)

 

出典元:METRO:Performers dressed as Stephen Hawking parade in wheelchairs at Spanish carnival(1/17)

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