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ホワイトハウスの「UFCフリーダム250」を標的にしたテロ計画、FBIが未然に防ぐ

ホワイトハウスの「UFCフリーダム250」を標的にしたテロ計画、FBIが未然に防ぐ
X_UFC

先日、アメリカのホワイトハウスで、総合格闘技団体「UFC」の試合が行われたが、このイベントを標的にしたテロ計画が進められていたという。

 

トランプ氏も出席していた大会

 

6月14日、ホワイトハウスではアメリカ建国250周年の記念式典として、「UFCフリーダム250」と呼ばれるイベントが開催された。

 

しかし、このイベントを狙ったテロ攻撃が計画されており、FBIが事前に計画を察知し、犯行を阻止したという。

 

すでに警察は6月16日の朝までに、5人を拘束しており、そのうち1人を連邦検察が正式に起訴したそうだ。

 

「UFCフリーダム250」が開催された日は、トランプ氏の80歳の誕生日とも重なり、大統領自身も出席していた。

 

ドローンを使った攻撃を計画

 

裁判資料によると、容疑者らは通信ソフト「シグナル」で作戦前の計画を話し合っており、容疑者の一部は6月12日か13日に、バージニア州の町、フレデリックスバーグへ向かったという。

 

またこのテロ計画では、爆発物を搭載したドローンが使用される予定で、周辺の建物を攻撃するよう設計されていたそうだ。

 

さらに警察の検問所を標的とした、「第二波」攻撃も計画されていたという。

 

連邦検察は6月16日、オハイオ州在住のタイセン・プロパー容疑者(19歳)を、陰謀や殺人未遂、および銃器関連の罪で起訴した。

 

プロパー被告の母親は捜査官に対し、息子が「最近、元軍人でキリスト教を信奉する人々で構成される、ネットのグループと交流を始めた」と供述。

 

そのグループは「政府の腐敗、エプスタイン事件の扱い、データセンターによる地域水資源の枯渇、その他の政府の行動などに対する不満を具体的に挙げ、極めて宗教的で反政府的な感情を表明していた」という。(了)

 

出典元:ABC News:FBI disrupts plot targeting UFC event at White House with explosive drones(6/17)

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