メキシコの沖合で5日間も漂流していた漁師2人を発見、救助に成功

太平洋上を漂流していた2人の漁師が、先日メキシコ海軍によって発見され、無事に救助された。
14日を最後に連絡が途絶える
53歳と32歳の漁師2人は、8月14日に漁業組合と連絡を取っていたが、それを最後に通信が途絶えてしまったという。
このため組合の職員は、2人が行方不明になったとし、遭難信号を発信。これを受け、メキシコ海軍は水上艦艇と航空機を派遣して、捜索を開始した。
ただ捜索は難航し、2人の漁師は5日間も漂流。結局、8月19日に発見され、メキシコ海軍によって、無事救助された。
Two fishermen who spent five days adrift in the Pacific Ocean, surviving on top of a large cooler, are safe after being rescued by the Mexican Navy. https://t.co/oz8VQKkuxd pic.twitter.com/XrPaJvlEBy
— ABC News (@ABC) August 20, 2026
大型のクーラーボックスの中にいた2人
そもそも2人の漁師は「カマロネラ」号と呼ばれる船に乗っていたが、発見された時、2人は大型の青いクーラーボックスの中にいたという。
そして救助隊は、グアテマラと国境を接するメキシコ南部チアパス州沖、約240kmの太平洋上で漂流していた2人を発見したそうだ。
救助された漁師2人は健康診断を受け、その後、ヘリコプターで港に搬送され、さらなる治療を受けたという。
陸上に到着した時の写真には、漁師らが担架に乗せられ、または車椅子に乗っている様子が映っていたが、彼らの容体に関する詳しい情報は明らかにされていない。
ただメキシコ海軍によれば、漁師たちは診察後、家族と再会したという。(了)
出典元:CBS:Fishermen found alive floating on cooler 150 miles off Mexico 5 days after going missing(8/20)


























