タイで、バーテンダーが無銭飲食をした女性の頭を剃る【動画】

タイで、バーテンダーが無銭飲食をした女性の髪を切り、頭を剃ったとして、物議を醸している。
女性が頭を剃られることに同意
タイのメディアによれば、その女性はバンコク、Pinklao地区のクラブやレストランで、無銭飲食をする人物として知られていたという。
そして8月25日、女性は偽造IDを使って人気のバーに入店。6万バーツ(約29万円)の飲食をしたが、お金を支払わず店を出ようとしたそうだ。
しかし、女性はすぐに店員に捕まり、支払いを要求された。支払いができなかった女性は、警察に引き渡される代わりに、頭を剃られることに同意したという。
バーテンダーは彼女の切られた髪を購入し、それを支払代金に充てるつもりだったらしく、女性にその契約書にサインさせた。そして彼女の頭を剃る動画を撮影した。
Bartender cuts woman’s hair off after she tried to drink-and-dash https://t.co/HMQdSVTMGt pic.twitter.com/vTrkE7KXTI
— New York Post (@nypost) August 31, 2026
賛否両論を巻き起こす
やがてこの行為は物議を醸し、タイ国内でも賛否両論を巻き起こしたという。
タイの児童虐待問題に取り組む非政府組織「Be One Foundation」の創設者、チャリダ・ファラマット氏は、このバーの行為を「やり過ぎだ」とし、次のように非難した。
「彼ら(店側)は私に連絡して謝罪し、店長が怒りと衝動から行動したことを認めました。被害者(女性)の家族に連絡して、賠償について話し合うとも言っていました。彼らの気持ちは理解できますし、利益を上げる必要があることも分かりますが、今回の対応は明らかに違法です。強要された毛髪購入契約は無効であり、本人の意思に反して頭を剃ることは、暴行、強要、不法監禁に相当します」
ファラマット氏はその後、タイ政府の社会開発・人間安全保障省に、この事件の調査を要請したという。(了)
出典元:NYPost:Woman’s head ‘shaved by bartender’ over unpaid bill(8/30)


























