社会全般NIKEの創立者が1970年代に手作りしたプロトタイプシューズ、オークションへNIKE(ナイキ)の共同創立者であるビル・バウワーマン(Bill Bowerman)が1970年代初頭に手作りしたランニングシューズが、オークションにかけられる予定。落札価格は15万ドル(約1600万円)程度と見込まれている。
事件・災害フライト遅延を予測して大量の旅行保険を購入、遅延補償で4600万円儲けた中国女性が逮捕旅行保険で支払われる遅延補償金を狙って、遅延しそうなフライトを予約し、日本円にして総額約4600万円を懐に入れていた中国の女性が、保険金詐取の疑いで逮捕された。
自然・動物スーパーで売っている卵を温めたら、3羽のアヒルたちが孵った!【イギリス】ロックダウン中のイギリスで、暇を持て余した女性がスーパーで買ったアヒルの卵の孵化に挑戦。なんと6個中3個から子アヒルが生まれ、すくすくと育っている。
事件・災害手にキスしてコロナを治すという霊的指導者がコロナで死亡【インド】聖なる力で新型コロナウイルス感染症を治療できると称していたインドの霊的指導者が、その新型コロナウイルスで死亡するという、皮肉な出来事が海外メディアに取り上げられている。
ライフスタイル知らなかった、製氷皿にある平らな点は水を注ぐところ冷蔵庫で氷を作るときには、まず製氷皿に水を張るわけだが、これが意外に手間がかかる。アイスキューブ1個分の仕切りに、一つずつ水を注ぐのはもどかしい。かといって、蛇口の水をあまり勢いよく出すと、ほとんど辺りに飛び散ってしまい製氷皿に水が残らない。
自然・動物路上で大蛇に締め殺されそうな子鹿、人の手で助かった【動画】大蛇が子鹿を絞め殺すという、残酷な24秒の動画が投稿され、話題になっている。この手の動画はネット上で時折見かけるが、5月30日に投稿されたこのシーンは他のものと違い、最後に人が登場。大蛇を追い払い、子鹿は無事に逃げて行くので、見ていてホッとする。
事件・災害「15日後に帰る」脱走した囚人の部屋に約束の置き手紙が【イタリア】イタリアの刑務所で、面白い脱走事件が起こった。2人の囚人が鮮やかな手口で抜け出した部屋には、15日後に戻ることを約束した手紙が残されていたという。
自然・動物記念撮影で動かないよう足を折られた子ライオン、救出されて回復中ロシアのビーチで観光客の記念写真を撮るカメラマンが、演出道具の一つとして使っている子ライオンをじっとさせておくため、足の骨を折っていた。
自然・動物ユリの花でペットの猫が死にそうに…飼い主が知らなかった危険性とは?飼い猫が、飾ったユリの花にじゃれついて、命を落としかけたという話がFacebookに投稿され、猫を飼う多くの人たちを驚かせている。
ライフスタイルURLに1文字追加するだけで、YouTubeの広告が消えると判明YouTube動画に挿入されている広告を、簡単に消せることが分かった。広告を非表示にするアドブロッカーソフトを使わないでも、URLにドット「.」を1つ加えるだけでいいのだ。
社会全般ゴッホとゴーギャンの売春宿通いを綴った手紙がオークションに後期印象派を代表する画家、フィンセント・ファン・ゴッホとポール・ゴーギャンの二人が書いた一通の手紙が、今月16日、パリでオークションに出品される予定。
社会全般4歳の娘が母親のものでない「ブラ」を発見して報告、パパ凍りつく子供が見たものを素直に口にしたところ、一瞬、家庭内争議に発展しそうになったが、よくよく確かめた結果、皆が大笑いして事態は収まった——実際にあったこんな話がツイッターに投稿され、多くの人をニッコリさせている。
グルメレストランで実際に出て来た奇妙な盛り付け、海外のSNSに集まるレストランのシェフは、料理の味だけでなく、盛り付けにも工夫を凝らすもの。だが、時には凝りすぎて、一般人には理解不能のものが出来てしまうこともあるようだ。
社会全般腹痛を訴える男性患者の膀胱に、スマホ充電ケーブルが入っていた!インド・アッサム州グワーハーティー病院を訪れた30代の男性患者。「ヘッドフォンを飲み込んでしまった」と訴える彼のお腹には、ヘッドフォンではなく、スマホの充電ケーブルが入っていた。しかもその場所は、胃でも腸でなく、なぜか膀胱の中。
サイエンス新型コロナを拡散させるのは20%の「スーパー・スプレッダー」たち、感染者の70%は誰にもうつさず:香港の調査香港大学の研究者グループが最近行った新型コロナウイルスに関する調査で、感染を拡大させているのは「スーパー・スプレッダー」と呼ばれる約20%の感染者であることが分かった。
事件・災害暴力的なデモ参加者の証拠映像を求めたFBI、送られて来たのは警官の暴力シーンばかり黒人男性、ジョージ・フロイドさんの死に抗議するデモ活動。当初は平和的に行われていたが、やがて多くのデモが暴徒化し、収拾のつかない状態となった。
自然・動物パイナップルに仕込まれた火薬で死んだ妊娠中の母象、集まった追悼アートが悲しい先月27日、火薬が仕込まれたパイナップルを食べた一頭のゾウが、お腹の中の子供と共に死んだ。その経緯が、インド・ケーララ州森林局のスタッフによってFacebookに書き込まれると、多くの人から、追悼の意をこめた悲しいアート作品が寄せられた。
アイディアその手があったか!スイカの実と皮を3秒できれいに切り離す技スイカを簡単に切るライフハックはネット上に溢れている。だが、米国のソーシャルニュースサイト「Reddit」に最近現れたこの方法は、その中でも特別ユニークで、しかも秀逸と言っていい。面倒な部分があるとすれば、デンタルフロスを使うという点だけだろう。
ユニーク・動画門柱の装飾タイルが全部iPhone6、投稿動画に目玉が飛び出る珍しい門柱を映した動画が、TikTokユーザーたちを驚かせている。どこが驚きかというと、その門柱、数えきれない数のiPhone 6で装飾されているのだ。
社会全般【要注意】スマホをクラッシュさせる「呪われた」画像 原因は色だった!ダウンロードして壁紙に設定すると、スマホをクラッシュさせてしまう画像がネットに出回り、SNSやニュースメディアで話題になっている。
事件・災害【動画】オートパイロット中のテスラ車が、減速せずトラックに突っ込むそれは先月31日、台湾の高速道で起こった事故。横転した大型トラックが道路の内側車線を塞いでしまい、後続の車はそれを避けて通り過ぎていたが、しばらくしてやって来たテスラ モデル3だけは直進を続け、トラックに突っ込んだ。
ライフスタイル【イギリス】自宅にお菓子の自販機を設置した母親、子供に小遣いで買わせるという教育ロックダウン中に家で何もせず、スナック菓子ばかり食べている我が子に業を煮やしたイギリスのママ。彼女が実行に移したアイディアは、自宅に自販機を設置することだった。
事件・災害サルの群れが新型コロナの血液サンプルを強奪【インド】新型コロナウイルス感染症患者の血液サンプルを持ち運んでいた医療アシスタントを、サルの群れが襲うという出来事がインドであった。サルは、プラスチックバッグ3袋の血液を奪って樹上に逃げ、その後バッグに齧りついた。
ライフスタイルケーキを無造作かつ完璧に切る母のライフハックに、TikTokユーザーは唖然ケーキを切り分けるのは、結構難しいもの。三角のピースの尖った部分がひしゃげてしまったり、せっかく上手く切れても、それを取り出すのに苦労して形を崩してしまったりする。
社会全般大阪の「スーパーニンテンドーワールド」、オープン前の秘密空撮画像がネットに出回っているユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の中にオープンする新エリア「スーパーニンテンドーワールド」。高い防護壁に囲まれた建設現場の中は誰も見ることができず、オフィシャルの公開情報もほんのわずかだったが、最近、ほぼ完成した全貌を見てとれる空撮写真がネット上に現れた。
ユニーク・動画6才にして筋肉ムキムキ、インスタにセンセーションを巻き起こすイランの少年ムキムキマンだけでなく、マッチョな女性でさえ今は珍しくない。だが、腹筋が6つに割れた子供はそういないだろう。数年前からインスタグラムで話題のArat Hosseini君(8才)はその一人だ。
社会全般宇宙飛行士の給料はいくら? 意外に知られていないNASA発表の金額宇宙飛行士は、誇張抜きに、命がけの仕事と言える。なので、高額な給料をもらっていても驚く人は少ないだろう。だが、高額といっても、実際の金額は幾らくらいなのだろうか?
サイエンスSFの世界が現実に…ニュージーランドでロボット犬が羊飼いになるロボットが人に代わって仕事をするというSFのような世界が、また一歩現実に近づいた。米国とニュージーランドのロボットエンジニアリング会社が協力して、ロボット犬に羊飼いの仕事をやらせる計画が進められている。
Goodnews【オランダ】休校中、生徒に会えない先生が編んだ、クラス23人の人形が可愛いロックダウン中に生徒に会えない淋しさを癒すため、オランダの小学校の先生が手編みした人形。生徒23人それぞれの個性がよく表れていて、「見事だ」「可愛い」とSNSで評判になっている。
Goodnews【動画】火災で逃げ場のない老人を、2人の若者が壁をよじ登って救出集合住宅で火災。逃げ場を失いバルコニーで立ち往生する老人を、勇敢な若者2人が救い出す——フランスで実際にあったドラマチックな場面が撮影された。
Goodnews新型コロナにボランティアで感染する志願者2万人超、ワクチン完成を早める今や世界中の科学者が、新型コロナウイルスのワクチン開発に取り組んでいる。そして、一刻も早いワクチン完成のために、2万人を超える若者たちが、身を呈して協力しようとしている。
グルメ香港デモを忘れない 若者たちが食べる催涙ガス味のアイスクリーム香港のアイスクリームショップが、異色のアイスを売り始めた。それは、香港デモの味と言っていい「催涙ガス味」のジェラート。人々の心の中に、香港デモを生き続けさせておくためだという。