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テスラの自動運転ソフトウェアが誤作動か?8台が玉突き事故【アメリカ】

テスラの自動運転ソフトウェアが誤作動か?8台が玉突き事故【アメリカ】
Twitter/ABC7 News

アメリカで、テスラ車により事故が起き、多くの車が巻き込まれたという。

 

運転手が誤作動を主張

 

この事故が起きたのは先月、場所はカリフォルニア州とされている。

 

当時、トンネル内でテスラ車が車線変更を行った後、時速80kmから時速32kmまで急激に減速。その結果、後続車同士の衝突を引き起こした。

 

テスラ車のドライバーによれば、原因はテスラ車の完全自動運転ソフトウェアの誤作動で、これにより急減速が引き起こされたという。

 

この事故により、9人が軽傷を負い、子供2人が入院したと言われている。

 

2021年型の「モデルS」

 

警察は12月21日に、この事故に関する報告書を発表。それによれば、事故を起こしたのは、2021年型テスラ・モデルSだという。

 

また事故を起こしたドライバーの「誤作動」に関する主張も、報告書に書かれていたが、まだ警察は完全自動運転ソフトウェアが正常に作動していたかどうかを判断できていない。

 

一方で警察は報告書の中で、完全自動運転ソフトウェアが誤動作を起こした場合、ドライバーが手動で制御するべきだったと述べている。

 

現在も、アメリカ高速道路交通安全局(NHTSA)が、この事故の調査を行っている。

 

この完全自動運転ソフトウェアは当初、安全性スコアが高いドライバーにのみ提供されていたという。

 

しかし先日、テスラのオーナーであるイーロン・マスク氏は、このソフトウェアを北米で希望する人に提供すると発表。今回の事故は、その後に起きたとされている。(了)

 

出典元:METRO:‘Self-driving’ Tesla malfunction blamed for eight-car pileup, leaving 9 injured(12/23)

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