駐機中の旅客機、前輪部分が崩壊して、機首が地面に落下

ドイツの空港で、止まっていた旅客機の機首部分が、突然地面に落ちる事故が発生した。
前脚格納装置が破損か?
この事故が起きたのは6月4日の午後(現地時間)、場所はドイツ中部にあるフランクフルト空港とされている。
当時、搭乗ゲート脇に駐機していた「ルフトハンザ航空」の旅客機の機首が突然、地面に落下したという。
この旅客機は「ボーイング787-9ドリームライナー」とされ、この時、前脚格納装置が破損、もしくは予期せず前輪が壊れたと考えられている。その瞬間が、こちら。
WATCH: A Lufthansa Boeing 787-9 Dreamliner (D-ABPQ) sustained substantial damage after its nose landing gear collapsed while parked at the gate at Frankfurt Airport.
The incident led to the cancellation of today’s LH450 to LAX service as airport and airline teams assess the… pic.twitter.com/BPdK5fWVVk
— Turbine Traveller (@Turbinetraveler) June 4, 2026
客室乗務員と地上スタッフが負傷
当時はフライトに向けて準備中で、機内にはまだ乗客はいなかったが、すでに客室乗務員と地上スタッフが搭乗していたという。
「ルフトハンザ航空」はその後、「数名が軽傷を負い、ルフトハンザ航空の客室乗務員2名とサービス提供会社の従業員数名が、病院に搬送され治療を受けた」と明らかにした。
客室乗務員らの負傷の程度は、現時点では明らかになっていない。
この便はアメリカのロサンゼルス行きだったが、欠航となり、乗客は最終目的地までの別の便に振り替えられたという。
まだ事故原因は明らかになっておらず、「ルフトハンザ航空」も「正確な状況を調査中」だと述べている。(了)
出典元:ABC News:Employees injured after Lufthansa Boeing 787 nose gear collapses at Frankfurt Airport(6/5)

























