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駐機中の旅客機、前輪部分が崩壊して、機首が地面に落下

駐機中の旅客機、前輪部分が崩壊して、機首が地面に落下
X_@AviacionGYE

ドイツの空港で、止まっていた旅客機の機首部分が、突然地面に落ちる事故が発生した。

 

前脚格納装置が破損か?

 

この事故が起きたのは6月4日の午後(現地時間)、場所はドイツ中部にあるフランクフルト空港とされている。

 

当時、搭乗ゲート脇に駐機していた「ルフトハンザ航空」の旅客機の機首が突然、地面に落下したという。

 

この旅客機は「ボーイング787-9ドリームライナー」とされ、この時、前脚格納装置が破損、もしくは予期せず前輪が壊れたと考えられている。その瞬間が、こちら。

 

客室乗務員と地上スタッフが負傷

 

当時はフライトに向けて準備中で、機内にはまだ乗客はいなかったが、すでに客室乗務員と地上スタッフが搭乗していたという。

 

「ルフトハンザ航空」はその後、「数名が軽傷を負い、ルフトハンザ航空の客室乗務員2名とサービス提供会社の従業員数名が、病院に搬送され治療を受けた」と明らかにした。

 

客室乗務員らの負傷の程度は、現時点では明らかになっていない。

 

この便はアメリカのロサンゼルス行きだったが、欠航となり、乗客は最終目的地までの別の便に振り替えられたという。

 

まだ事故原因は明らかになっておらず、「ルフトハンザ航空」も「正確な状況を調査中」だと述べている。(了)

 

出典元:ABC News:Employees injured after Lufthansa Boeing 787 nose gear collapses at Frankfurt Airport(6/5)

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