お腹から粘液まみれの胎児が出てくる、英のバービー風人形がエグすぎる

リアルな「妊娠人形」で出産をシミュレーション。胎児を胎盤ごと取り出す玩具に、賛否の声が上がっている。
イギリスで新発売のバービー風人形
イギリスのトイストアチェーン「Smyths Toys」が、最近販売を始めた人形「Mini Mom & Baby Surprise Doll(ミニ·ママと赤ちゃんのビックリ人形)」。対象年齢は3才以上、価格は19.99ポンド(約4380円)。ストライプのタイトなワンピースの上にデニムジャケットを着た金髪女性の人形で、まるでバービー人形のようだ。
特徴的なのは、お腹が妊娠で膨らんでいること。そのお腹を引っ張って開けると、透明な膜(羊膜を模したもの)に包まれた新生児が入っている。膜を手で破り、ぬるぬるした液体まみれの新生児を「出産」させることができる。
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「Smyths Toys」のサイトにある説明文には、「妊娠人形と一緒に、新しい生命の誕生の喜びを発見しましょう。遊ぶ子供の想像力を豊かにし、(親の役割を演ずる)ロールプレイングを促します」と書かれている。
賛否の声
イギリスメディアによると、この人形は物議を醸しているとのこと。多くの親は貴重な教育ツールとして歓迎している一方、困惑したり強い不快感を覚えたりする人も少なくない。
SNSに上がっている肯定的な意見の例は、「うちの娘は、子宮の中の赤ちゃんに興味があるので、大喜びするだろう。解剖学の学習ツールとして素晴らしい」、「妊娠を子どもに説明する良い教材になる。妊娠は普通のことなのに、なぜ驚くのか」といったものがある。
過去の出産が上手くいかず、それがトラウマになっている女性たちは、嫌なことを思い出してしまうようで、この人形に批判的だ。また、「赤ちゃんが母親のお腹から直接引き出されるように見え、誤解を招く。帝王切開が標準という印象を、子どもに与える危険性がある」という人もいる。(了)

























