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米航空機で異常事態、エンジン内部で金属部品が転がる映像が怖すぎる

米航空機で異常事態、エンジン内部で金属部品が転がる映像が怖すぎる
Twitter/Logan Webb

先日、アメリカのデルタ航空の旅客機でエンジントラブルが起き、その内部の恐ろしい映像が撮影された。

 

エンジントラブルが発生

 

エンジントラブルに見舞われたのは、デルタ航空1425便。

 

この便は7月8日の午後12時48分頃、ジョージア州にあるハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港を離陸し、メリーランド州のボルチモア・ワシントン国際空港へ向かっていたという。

 

しかし飛び立ってから約1時間後、フライト・クルーがエンジンに問題が発生したと報告した。

 

当時、機内にいた乗客は問題となったエンジンの様子を撮影。そこにはエンジン内部で金属部品(ノーズコーン)がごろごろ転がっている様子が映っていた。

 

機内に煙が充満、乗客も不安

 

この旅客機には148名の乗客が乗っていたが、彼らによれば激しい音がした後に、機内に煙が入り込んできたという。

 

その後、飛行機の速度がわずかに低下。機内はだんだん熱くなり、乗客の中には両親に宛てて「愛している」とメールを送った人もいたそうだ。

 

Wikipedia

 

しかし14時27分、この飛行機はノースカロライナ州にあるローリー・ダーラム国際空港へ緊急着陸。駐機場では消防や救急が待機しており、乗客たちもすぐに避難し、ケガ人がいたという報告はない。

 

この機体は「マクドネル・ダグラスMD88」とされ、製造されてから38年もたっていたという。また胴体の後尾に直接エンジンがついているそうだ。

 

もし金属部品がエンジンを破壊していたら一体どうなっていたのか?それを考えると恐ろしい映像と言えるのではないだろうか。(了)

 

 

出典元:ABC News:Passenger describes hearing ‘boom’ before Delta flight makes emergency landing due to engine failure(7/9)

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