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2人の女性ハイカーが死亡、気温45度の中で倒れているのを発見

2人の女性ハイカーが死亡、気温45度の中で倒れているのを発見
Twitter/Brett Forrest

アメリカ西部で猛暑の中、女性ハイカーたちが倒れて死亡しているのが見つかった。

 

午後には摂氏45.5度に近づく

 

女性たちの遺体が見つかったのは7月22日、場所はネバダ州にある「バレー・オブ・ファイヤー州立公園」とされている。

 

関係者や仲間のハイカーたちは、22日の朝、2人の女性が公園でハイキングをしているのに気づいたという。

 

しかし国立気象局のデータでは、その日の午前9時には気温が、華氏100度(摂氏37度)に到達。午後には華氏114度(摂氏45.5度)に近づき始めていたそうだ。

 

そんな状況でも、2人の女性ハイカーが戻ってこなかったため、仲間のハイカーが心配して通報。午後2時48分頃、州立公園警察は、最初のハイカーがトレイルで倒れているのを発見したという。

 

その後、捜査当局はラスベガス警察の捜索救助チームに支援を要請。やがて2人目のハイカーが、最終的に渓谷で発見されたそうだ。

 

猛暑注意報も発令

 

2人の女性ハイカーの身元はまだ確認されておらず、死因についても現在調査が進められている。

 

ただネバダ州は現在、「熱ドーム」が地域全体を包み込み、連日猛烈な暑さもたらしていたため、猛暑注意報も発令されている。

 

「バレー・オブ・ファイヤー」は、ラスベガスから約50マイル(約80km)離れたネバダ州の街、オーバートンに位置する4万6000エーカーの州立公園で、モハーベ砂漠や見事な崖が連なる景色が楽しめるという。

 

実は先日も、カリフォルニア州のデスバレーで、71歳のハイカーが猛烈な暑さの中、死亡しているのが確認された。(了)

 

出典元:METRO:Two female hikers found dead in Valley of Fire State Park in 45.5ºC heat(7/24)

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