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イスラエル軍、レバノン南部やガザ地区へも攻撃を継続

イスラエル軍、レバノン南部やガザ地区へも攻撃を継続
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イスラエル軍は先週、停戦の枠組み合意に署名したにもかかわらず、レバノン南部への攻撃を続けている。

 

レバノン南部にドローン攻撃

 

イスラエル軍は7月2日、ドローンを使い、レバノン南部の町、Nabatieh al-Fawqaへ攻撃を行ったという。この空爆では、Ghandour病院が狙われたと言われている。

 

またレバノン南部の町、Khiamでも激しい銃撃が行われ、Yater村にもイスラエル軍により、3発の閃光手榴弾が投下されたそうだ。

 

レバノン保健省が7月2日に発表した内容によれば、3月2日以降、イスラエル軍の攻撃により少なくとも4298人が死亡、1万2196人が負傷したという。

 

ガザ地区中部や南部を攻撃

 

またイスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、ガザ地区へも攻撃を続けており、7月2日には中部のヌセイラト難民キャンプにドローン攻撃が行われ、少なくとも7人のパレスチナ人が負傷した。

 

ガザ地区南部のハンユニスでも、イスラエル軍によるドローン攻撃が行われ、多数の負傷者が出たと言われている。

 

このような攻撃により、ガザ地区の病院には過去24時間で、4人の死亡者と12人の負傷者が搬送されたという。

 

2023年10月以来、イスラエルによるガザ地区への攻撃で、パレスチナ人7万3074人が死亡し、17万3537人が負傷した。

 

シリアのカフェで爆発

 

シリアの首都・ダマスカスの中心部では7月2日、カフェで爆弾が爆発し、少なくとも9人が死亡、22人が負傷した。

 

爆発は、ダマスカスのal-Hijaz地区にある人気のカフェで発生し、犯人は店に入り、テーブルの下に即席爆発装置(IED)を仕掛け、建物から立ち去ったという。

 

まだどのような人物が爆弾を仕掛けたのかは分かっておらず、捜査が進められている。

 

イランの外相と国連事務総長が会談

 

イランのアラグチ外相は7月2日、国連のグテーレス事務総長と電話会談を行い、地域情勢について話し合った。

 

イラン外務省によると、2人は「最新の地域および国際情勢、ホルムズ海峡の情勢、シオニスト政権によるレバノンへの軍事侵略を終結させる合意の履行状況について協議し、意見交換を行った」という。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: ‘Decisive response’ to any US ‘miscalculation’, vows Tehran(7/2)

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