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イスラエル軍がガザ地区を攻撃し11人を殺害、レバノンでも3人が死亡

イスラエル軍がガザ地区を攻撃し11人を殺害、レバノンでも3人が死亡
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イスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、ガザ地区へ攻撃を続けており、多くのパレスチナ人が殺された。

 

イスラエル軍がドローンで攻撃

 

ガザ地区の病院関係者によれば、5月16日には、イスラエル軍が北部のジャバリア難民キャンプや、ガザ市を攻撃し、少なくとも11人のパレスチナ人が死亡、60人が負傷したという。

 

ジャバリア難民キャンプではイスラエル軍のドローンが攻撃を行い、ガザ市西部のナスル地区でも、ドローンが民間車両を攻撃し、2人のパレスチナ人が殺害された。

 

レバノン南部の100カ所を攻撃

 

またイスラエル軍は、停戦中であるにも関わらず、レバノン南部も攻撃し続けており、5月16日には、2日間にわたり100カ所を攻撃したと発表した。

 

これらの大規模攻撃は、5月15日に45日間の停戦延長が発表された直後に行われ、レバノンでは少なくとも3人が死亡した。

 

レバノン保健省の最新の統計によると、3月初旬以降、レバノン全土におけるイスラエルの攻撃により、少なくとも2969人が死亡、9112人が負傷したという。

 

一方、レバノンのシーア派組織「ヒズボラ」も、イスラエル軍を攻撃しており、5月16日には、イスラエル軍の大尉が戦闘で死亡したそうだ。

 

ヨルダン川西岸地区でも襲撃が相次ぐ

 

ヨルダン川西岸地区でも、イスラエル人の入植者による襲撃が続けられ、5月16日には北部のナブルス、南部のヘブロン、中部のラマラでもパレスチナ住民との衝突が発生したという。

 

一方、イギリスのロンドン中心部では5月16日、「ナクバの日」の翌日、親パレスチナの大規模なデモが行われ、多くの人々が通りに繰り出した。

 

 

「ナクバ」とはアラビア語で「大惨事」の意味とされ、イスラエル建国時の1948年、アラブ・イスラエル戦争時、人口の過半数にあたる約70万人のパレスチナ人が、自宅から追われたと言われている。

 

またロンドンでは極右活動家であるトミー・ロビンソン氏が主催した集会も行われたことから、ロンドン警視庁は、市外からの増援を含む4000人の警官を動員し、警備に当たったそうだ。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: Iran says it will unveil Hormuz toll mechanism soon(5/16)

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