Switch news

知っておきたい世界のニュース

米建国250周年を記念するイベント、出演予定のアーティストが続々辞退

米建国250周年を記念するイベント、出演予定のアーティストが続々辞退
X_CONSEQUENCE

アメリカのトランプ大統領は、建国250周年を記念するイベントに、多くのアーティストが出演を辞退していることを受け、彼らを批判した。

 

トランプ氏が設立した組織が主催

 

そのイベントは「グレート・アメリカン・ステート・フェア」と呼ばれ、トランプ大統領が設立した官民連携組織「フリーダム250」が主催し、6月25日から7月10日にかけてコンサートが開催される予定となっていた。

 

しかしブレット・マイケルズやヤングMC、コモドアーズ、モリス・デイ&ザ・タイム、マルティナ・マクブライドなどのアーティストが、出演を辞退すると発表した。

 

 

これを受け、トランプ氏は5月30日、SNSの「Truth Social」への投稿で、辞退したアーティストを批判。次のように述べた。

 

「高額なギャラをもらっている三流の『アーティスト』たちの代わりに、私は世界一の人気者を招こうと考えている。その男は、全盛期のエルヴィスよりもはるかに多くの観客を魅了し、しかもギターなしでそれを成し遂げ、誰よりもこの国を愛する人物、そして史上最高の大統領と評される男、ドナルド・J・トランプだ。そして私は、これまでに行った中で最も力強い演説で、国を鼓舞しようと考えている」

 

出演辞退の理由とは?

 

さらにトランプ氏は、「私は代表者に『アメリカ・イズ・バック』集会の開催可能性を検討するよう命じる」と投稿。「偉大な愛国者だけが招待される。アメリカを祝う、ワイルドで美しい祭典になるだろう!」と述べたという。

 

ブレット・マイケルズ氏は、出演辞退の理由について、「私が参加することに同意した時よりも、はるかに分裂を招くものになったため、出演しない」と説明している。

 

ヤングMCも「イベントに政治的な関与があるとは、一切知らされていなかった」と主張。マルティナ・マクブライド氏は、「非党派的なイベントだと信じていたが、それは誤りだと分かった」と語っている。(了)

 

出典元:INDEPENDENT:Trump mocks artists getting ‘the yips’ about his Freedom 250 concert and unveils new star performer – himself(5/30)

記事が気に入ったら
Switch Newsをフォローしよう!


Return Top