特製潜水カプセルで初めて海中探検した小鳥、その反応が可愛い

「Bebe」という名のインコが、SNSで話題になっている。飼い主が作った特製の潜水カプセルに入って、海中を探検する動画が投稿されたためだ。
初めて海中を見るインコの様子は可愛らしい。だが、ペットの虐待ではないかという意見も上がっている。
特製の小鳥用潜水カプセル
Bebeの飼い主であるSteven Lawyerさんは、愛鳥のために特別な潜水カプセルを設計·製作した。
「Bebesphere」と名付けられたそのカプセルは、食品用の透明プラスチック容器に本格的な空気供給システムを搭載したもの。
サバイバルゲーム用エアガンに用いられる圧縮空気タンクから、ニードルバルブを通じて、カプセル内に安定した空気供給が行われるようになっている。
エアガン用空気タンクには、何層ものフィルターで濾過されたきれいな空気が入っているそう。また、一方通行の排出バルブで気泡を逃し、内部の酸素濃度を常時監視できる酸素計まで備えているとのこと。
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インコが潜った深さは約3フィート(約90センチ)。水中にいた時間は15分程度。
Bebeはストレスを感じると行動がはっきり変わるそうだが、この時、そのようなことはなく、「Bebeは自ら進んで(カプセルに)入った」とStevenさんは言う。
また、海中探検の後は波の上を飛び回ってから、岸で待つ彼のところへ戻ったそうだ。
見た人たちからは賛否両論
Instagramに投稿された動画は、すでに60万以上の「いいね!」を集めている。ユーザーの反応は二つに分かれた。
多くの人は「可愛い」「面白い」と好意的に受け止めているが、批判の声もある。
例えば、動物愛護団体PETAは「彼(Bebe)は命をあなたに預けているのに、再生回数のために小さな容器に閉じ込めて水中に沈めたのか」とコメントした。
他のユーザーからも「愚かで無責任だ」「この鳥が(海中探検を)本当に楽しんでいたのか疑問」との声が上がっている。(了)
出典元:The IndianExpress:Meet Bebe: The world’s first ‘snorkelling’ parakeet(4/12)
出典元:Brit Brief:Parrot’s Submarine Snorkelling Adventure Sparks Viral Debate Over Pet Ethics(4/9)


























