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反プーチン派のパルチザンがベルゴロド州を襲撃、ロシア兵を捕虜にする

反プーチン派のパルチザンがベルゴロド州を襲撃、ロシア兵を捕虜にする
Twitter/WorldOnAlert

ロシア人で構成された反プーチン派のパルチザンが、ロシア兵数人を捕らえたと明らかにした。

 

10人以上のロシア兵が捕虜か?

 

プーチン政権打倒を掲げるパルチザンの「ロシア義勇軍」は6月4日、テレグラムで公開した映像において、ロシア領内のベルゴロド州への襲撃により、ロシア兵十数人を捕虜にしたと述べた。

 

また今後、この捕虜らを、ウクライナ側へ引き渡す予定だと明らかにした。

 

公開された動画には、約10人のロシア兵が捕虜になっているように見え、また2人が病院のベッドに横たわっている様子も映っていたという。

 

ベルゴロド州では「自由ロシア軍団」も戦闘に参加していたと見られ。同軍団のテレグラムにも同様の動画が公開されている。

 

州知事が会うことを約束するも…

 

「ロシア義勇軍」は当初、2人のロシア兵を捕虜にしたと発表。その後、さらに多くのロシア兵が捕らえられたと明らかにした。

 

ベルゴロド州のVyacheslav Gladkov知事は、捕虜になった兵士らが、まだ生きているのであれば、パルチザンに会うことに合意したという。

 

しかし「ロシア義勇軍」の兵士は、結局Gladkov知事が約束した場所に現れなかったと述べている。

 

このため今回捕まったロシア兵は、捕虜交換のためにウクライナ側へ移送されることになるようだ。

 

州内では戦闘が続いていた

 

ロシア国防省は、自軍がこのパルチザンを一掃し、ウクライナ国境へ押し戻したと主張していたが、その後もベルゴロド州内での戦闘は続いてきた。

 

Gladkov知事も先週末にかけて、州内の町で攻撃が続けられていると認めており、6月3日には攻撃で2人が死亡したと明らかにしている。

 

ただウクライナ側は、このような国境を越えた攻撃への直接的な関与を否定している。(了)

 

出典元:The Guardian:Pro-Ukraine group of partisans captures Russian soldiers(6/4)

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