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「ハマス」が、ガザ地区の統治権を移譲する意向を表明

「ハマス」が、ガザ地区の統治権を移譲する意向を表明
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「ハマス」は7月6日、20年にわたるガザ地区の統治権を移譲する意向を表明した。

 

「ガザ行政国民委員会」に権限移譲

 

「ハマス」は、アメリカが主導したガザ地区和平計画に基づく「ガザ行政国民委員会(NCAG)」に、統治権を委譲すると発表した。

 

「ガザ行政国民委員会(NCAG)」はガザ地区和平計画に基づき、今年の1月に設立された暫定政府で、イスラエルとの紛争後、パレスチナ自治政府が政権を掌握するまで、ガザ地区を統治するとされてきた。

 

しかし「ハマス」側は、権限の移譲を示したものの、イスラエルとアメリカが要求しているような一方的な武装解除については応じていない。

 

一方、イスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、ガザ地区を攻撃し続けており、7月6日には少なくとも6人のパレスチナ人が死亡し、20人が負傷したという。

 

昨年10月に「停戦」が発効して以来、イスラエルによるガザ地区への攻撃で、少なくとも1072人が死亡、3463人が負傷している。

 

レバノン南部で9万戸以上の家屋が被害

 

またイスラエル軍は、停戦の枠組みに合意したものの、レバノン南部も攻撃し続けており、6日にはNabatieh al-Fawqaで空爆を行い、少なくとも4人が死亡した。

 

また他にもレバノン南部各地を空爆し、住宅街を砲撃。占領地にあるレバノン人の住宅を、破壊し続けている。

 

イスラエル軍の空爆や破壊行為により、これまで9万戸以上の家屋が被害を受け、または全壊したと見られ、60万人の住民が自宅へ帰還できない状況にあるという。

 

レバノン保健省は6日、イスラエル軍の攻撃により、これまでに4319人が死亡し、1万2203人が負傷したと発表した。

 

約5万人が医療措置

 

イランの首都テヘランでは、前最高指導者であるアリ・ハメネイ師の葬儀が行われ、棺を乗せた車が町を移動し、多くの人々が街頭に繰り出したという。

 

 

イランの救急医療当局は国営通信社「ISNA」に対し、今回の葬儀で4万8804人が治療を受け、うち3人が心肺蘇生に成功し、約1万8000人が外来治療を受けたと明らかにした。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: Leader funeral draws millions; Israel attacks Gaza, Lebanon(7/6)

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