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イスラエル軍、レバノン南部の複数の町や、ガザ地区への攻撃を継続

イスラエル軍、レバノン南部の複数の町や、ガザ地区への攻撃を継続
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イスラエル軍はレバノン南部で、ドローン攻撃や砲撃、破壊行為など、停戦協定違反を日常的に繰り返している。

 

イスラエル軍が断続的に砲撃、住宅を破壊

 

イスラエル軍は7月5日、停戦の枠組みに合意したにもかかわらず、レバノン南部の町、Al-TayriやQantara、Al-Hariq地区、Al-Mansouriなど複数地点を攻撃したという。

 

またティルス地区の上空も、イスラエル軍のドローンが飛行していたとの報告が上がっている。

 

レバノン南部最大の都市の1つであるナバティエ郊外でも、イスラエル軍の攻撃が行われた。現時点で、死傷者が病院に運ばれたとの報告はないものの、攻撃現場はイスラエルにより制限区域にされており、民間防衛隊が到達できていない。

 

さらにDeir SiryanやMansouri地区では、市民が住むエリアに対し、断続的にイスラエル軍の砲撃が行われているという。

 

しかもイスラエル軍に占領された町や村の住民は、公共施設や住宅が破壊されていくのを目撃しているそうだ。

 

レバノン保健省は7月5日、イスラエル軍によるレバノンへの攻撃で、3月2日以降、少なくとも4304人が死亡、1万2203人が負傷したと発表した。

 

ガザ地区でも2人のパレスチナ人が死亡

 

一方、イスラエル軍は停戦中であるにも関わらず、ガザ地区へも攻撃を継続しており、7月5日には、ガザ市東部のアル・サマル地区で、イスラエル軍のドローン攻撃があり、2人のパレスチナ人が死亡した。

 

またこの攻撃では、多数の負傷者も出たと言われている。

 

人権団体「Human Rights Israel」の医師たちは5日、パレスチナ人の医師、フッサム・アブ・サフィア氏がラムラ刑務所の地下尋問施設に移送された後、容体が急激に悪化し、命の危険にさらされていると警告した。

 

 

さらに5日には、国際赤十字委員会の仲介により、ガザ地区で拘束されたパレスチナ人、9人が釈放された。彼らは身体的虐待の治療を受けるため、ガザ地区中部の町、Deir el-Balahにあるアル・アクサ殉教者病院に直接移送されたという。

 

 

ヨルダン川西岸地区中部の都市、ラマラ西部にあるDeir Ammar村では、イスラエル軍が検問所で、生後4カ月のパレスチナ人男児の緊急医療搬送を阻止したため、その後男児が死亡した。

 

葬儀の参列者が「復讐」を誓う

 

イランでは前最高指導者、アリ・ハメネイ師の葬儀が行われ、テヘラン最大のモスクである「Grand Mosalla」には、追悼期間中に200万人が訪れたという。

 

 

イラン国民は復讐を象徴する赤い旗を掲げ、モスクの外では「アメリカに死を」「イスラエルに死を」というシュプレヒコールが響き渡った。

 

また現在の最高指導者とされるモジタバ・ハメネイ師は、この葬儀に出席しなかったそうだ。(了)

 

出典元:Aljazeera:Iran war live: Israel strikes Lebanon; Iran holds Khamenei’s funeral(7/5)

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