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なぜモーガン・フリーマンが、ロシアから入国禁止対象にされたのか?

なぜモーガン・フリーマンが、ロシアから入国禁止対象にされたのか?
YouTube/Committee to Investigate Russia

先日、ロシア政府は963人のアメリカ人を、「永久入国禁止」の対象とした。しかし発表されたリストの中には、俳優のモーガン・フリーマン氏も含まれていた。

 

政府関係者と共に実業家や俳優も

 

ロシアへの入国を永久に禁止された人の中には、ジョー・バイデン大統領を初めてする政府関係者や、ヒラリー・クリントン元国務長官、フェイスブックの創業者であるマーク・ザッカーバーグ氏も含まれていた。

 

この永久入国禁止は、ウクライナ侵攻でアメリカがロシアに制裁を科したことに対抗する措置と考えられている。

 

そして963人の中には、映画『ショーシャンクの空に』に出演していた俳優、モーガン・フリーマン氏(84)も含まれていた。

 

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ロシアを非難するビデオに出演

 

実はフリーマン氏は2017年に、あるビデオに出演。ロシア政府がアメリカの選挙に介入し、民主主義に干渉していると訴えたという。

 

その動画は、「ロシアを調査する委員会」という組織が製作したプロモーションビデオで、フリーマン氏はナレーションを担当したそうだ。

 

このビデオを監督したのは、『プリンセス・ブライド』や『めぐり逢えたら』などの映画で知られる映画監督のロブ・ライナー氏。彼もまたロシア政府の入国禁止リストに加えられている。

 

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オリバー・ストーン監督「プーチンは癌だった」

 

映画監督と言えば、先日オリバー・ストーン監督が、ポッドキャストにおいて、ロシアのプーチン大統領が以前、2年間癌で苦しんでいたと発言した。そしてストーン監督は「私はプーチン大統領が、癌を克服したと考えている」と述べたという。

 

オリバー・ストーン監督は以前からロシア寄りの考えを表明しており、プーチン大統領とも関係が深いとされ、ウクライナ侵攻についても、アメリカの謀略説の可能性があると述べていた。

 

一方、ロシアの独立系メディア「Proekt」は、プーチン大統領の欠勤や、専門医が訪問している状況を精査し、2017年以降、彼が数週間にわたり公の場から姿を消していることを突き止めたという。

 

「Proekt」の調査によると、2016年と2017年にプーチン大統領の行く先々で、5人から13人の医師が同行していたことが判明したそうだ。(了)

 

出典元:METRO:Morgan Freeman among list of 963 Americans ‘permanently banned’ from entering Russia(5/22)

出典元:Newsweek:Oliver Stone Says Putin Had Cancer in Years He Shadowed Him for Project(5/21)

出典元:METRO:Putin has had cancer, says film director who spent two years shadowing him(5/21)

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