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トランプ氏がテレビ番組で激論、間違いを指摘し続ける女性ジャーナリストが凄い【動画】

トランプ氏がテレビ番組で激論、間違いを指摘し続ける女性ジャーナリストが凄い【動画】
X_Meet the Press

先日、アメリカのトランプ大統領がNBCの番組「ミート・ザ・プレス」に出演し、女性司会者と激しい討論を繰り広げ、注目を集めた。

 

女性司会者「証拠はありません」

 

そのインタビューの収録は6月6日に行われ、翌6月7日に放送されており、トランプ大統領は女性ジャーナリストのKristen Welker氏の質問に答え、イラン問題やガス価格の高騰などに関して語った。

 

特に議論が白熱したのは、後半の2020年の大統領選挙の話題になった時だ。トランプ氏は2021年の議事堂襲撃事件で有罪判決を受けた人々を擁護し、彼らは何も悪いことをしていないと主張。バイデン政権が、彼らを刑務所へ送ったと批判した。

 

これに対しWelker氏は「分かりました。はっきりさせておきたいのですが、あなたの言っていることには、何の証拠もありません」と反論。その後、両者は激しい議論を交わした。その様子がこちら。

 

 

以下は両者のやり取りの内容となる。(トランプ氏をT、Welker氏をWと表記する)

 

T:私のいうことを聞きなさい、いうことを聞きなさい!圧倒的な証拠がある。証拠しかない。

W:法廷では、(そのような証拠は)提出されていません。

T:選挙は不正操作された。汚い選挙だった。そして、今まさにカリフォルニアで同じことが起きている。(カリフォルニア州では、州政府のさまざまな役職や州議会、連邦下院などの選挙で誰が候補者になるのかを決める選挙が行われ、すでに開票と集計作業が行われている)

W:その証拠は、どこにあるのですか?

T:もう(開票から)4日たっている。

W:共和党はカリフォルニアで好調でしょう。

T:カリフォルニアでは、いや、そうじゃない。不正選挙だから、支持率は急速に下がっている。4日たったが、彼らはまだ票の集計を終えてもいない。

W:それが、カリフォルニア州での票の集計の仕方です。

T:なぜ彼らがそんなことをするのか、分かるか?選挙で不正をしているからだ。

W:それを裏付ける証拠はありますか?

T:見れば分かる。見れば分かる。

W:でも、それは証拠ではありません。

T:選挙が行われてから5日経っても、勝者が決まらないのは適切だと思うのか?

W:州や地方の当局者は、集計が遅いことを認めています。彼らは票を迅速に集計するよう促しています。それがカリフォルニア州の開票方法です。

T:彼ら(カリフォルニア州)は、あなたと同じように不正を働いている。あなたの報道機関も不正だ。そして「ミート・ザ・プレス」も不正だ!

W:公平を期すために言っておきますが、私は不正を働いていません。でも、インタビューを続けましょう。

T:君たちは不正を働いているか、それとも愚か者かのどちらかだ!

W:不正選挙だったという証拠を、あなたは一度も提示したことがありません。話を続けたいのですが。トッド・ブランシュ(司法長官)について話したいのですが。

T:選挙は不正だ。君自身も不正だ。「ミート・ザ・プレス」も不正を犯している。ABCもCBSもCNNもそうだ!

W:大統領…

T:君たちは、偏向報道ばかりの不正なテレビ局だ。悪いが、もう終わりにしよう。もう十分だ。ありがとう、ダーリン。楽しんでくれ。

 

その後、トランプ氏は立ち上がり、一方的に退席した。

 

集計が遅いのは郵便投票が原因

 

NBCによれば、カリフォルニア州で投票の集計が遅れているのは、郵便投票への依存が原因だという。

 

郵便投票では、投票日までに消印が押された投票用紙が、1週間後まで受け付けられ、その後、検証、処理、集計が行われるそうだ。

 

実際に投票所へ行って投票することが主流の州では、有権者の立ち会いのもとで処理が行われるため、結果発表がより迅速に行われることが多い。

 

しかし今回の選挙でも、カリフォルニア州の有権者の80%以上が郵便投票を行ったという。(了)

 

出典元:NBC:Meet the Press – June 7, 2026(6/8)

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