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指が28本あるミシガン州の子猫が、ギネス世界記録に

指が28本あるミシガン州の子猫が、ギネス世界記録に
X_Guinness World Records

米国ミシガン州の愛らしい子猫、「トビー」が、猫の最多足指数という長年破られていないギネス世界記録に並び、タイトル保持者として認定された。その数は、2002年に記録されたカナダの猫「ジェイク」と同じ、28本だ。

 

保護猫だった「トビー」

 

猫の「トビー」は、ミシガン州ランシング市に住むデラニー·ヘンダーソンさんの愛猫。元々は保護施設にいた猫で、デラニーさんが里親になって引き取った。

 

当時、デラニーさんは、「コニー」という雌猫を飼っており、その遊び相手を探していたそう。事前に読んでいた「トビー」の情報には、余分な指のことは一切書かれていなかったが、そのことを聞いた時は、「運命だ」と確信したという。

 

 

実は「コニー」も、前足に余分な指が2本ある多指症の猫。ただ、「トビー」の指がいくら多くても28本とは予期しておらず、「初めてトビーの足を見たときは、信じられませんでした」とデラニーさんは話す。「もう1匹多指症の猫を飼っていたので、何本かの余分な指は予想していましたが、トビーの足を見たときは、不意を突かれたという感じでした」

 

こんな特異な特徴があったにもかかわらず、デラニーさんは、「トビー」の愛らしい顔とよく鳴くところに心を奪われた。「会った瞬間に、この子は私の人生に必要だと直感しました」と言っている。

 

Guinness World Records

余分な指は健康に影響せず

 

幼少時の「トビー」は内気で警戒心が強く、新しい環境に慣れるのに時間がかかった。しかし1才を過ぎた今では、とても元気で活発な子猫になったという。

 

「抱っこされるのが大好きで、触れるとすぐにゴロゴロ喉を鳴らし、私がソファに座ると、私の足の間で寝てしまいます。こんなに特別で、愛らしい子猫を、家族の一員として迎えられて幸せです」とデラニーさんは話す。

 

ところで、「トビー」の余分な指は、健康や行動に影響するのだろうか? デラニーさんの答えは「No」。「とても健康です。爪切りをしっかりしていれば、普通の猫と全く変わりません」とのこと。(了)

 

出典元:UPI:Michigan kitten born with record-tying 28 toes(6/29)
出典元:Guinness World Records:Nine lives, 10 extra toes: paw-some Michigan kitty ties record for the most toes on a cat(6/26)

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